Cruising Cruising, Baby. I’m watching over you.
蜜色の肌 ねがえりうつ神様
Cruising through the night time. I’m watching over you.
この夜、あるいは魔法 いつだって愛は可能
柔らかな熱を放つ足の裏から 夏草の香り
踊り歌い遊べ 毎日の発光体
いま惑星の夜半球にぼくらだけの舟を漕ぎ出す時
安心の海で眠りな、g’night, g’night, おやすみ
Cruising Cruising, Baby. I’m watching over you.
蜜色の肌 ねがえりうつ神様
Cruising through the night time. I’m watching over you.
この夜、あるいは魔法 いつだって愛は可能
透けた葉脈に指をすべらす 静寂のフリーケンシー
戦時下の夜のトポロジー 毎日の発光体
いま惑星の夜半球にきみだけの舟を進める時
安心の国で暮らしな、g’night, g’night, おやすみ
解き放たれるこの夜の魔法
夢見る微笑みに降り積もれ
最高純度のいまを打つ鼓動
うつくしい命が煌めく
Cruising Cruising, Baby. I’m watching over you.
蜜色の肌 ねがえりうつ神様
Cruising through the night time. I’m watching over you.
この夜、あるいは魔法 いつだって愛は可能
開け放たれた窓から見る夜光
天体が描く完璧な文様
最高純度のいまを打つ鼓動
うつくしい魂よ
この夜空を飛び爆ぜる火花
心臓刺すナイフのよな言葉の雨
濡れた頬をそっと吹く夜風
きっと大丈夫
今は さあおやすみ
Cruising Cruising, Baby. I’m watching over you.
蜜色の肌 ねがえりうつ神様
Cruising through the night time. I’m watching over you.
この夜、あるいは魔法 いつだって愛は可能
Cruising Cruising, Baby. I’m watching over you.
Cruising Cruising, Baby.
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