迷ってる暇はもう無いさ
とびきりのエナジーが欲しいの
この衝動と想いが
冷めないように火をつけて
住む世界が違うからこそ見える綺麗な風
アナタの「当たり前」がワタシには
「宝物」に見えるから
「お腹いっぱい」なんて言わないで
好きなだけかかえて
ワタシの気持ちもついでに
食べちゃって欲しいの
あのときに初めてアナタと味わった
記憶がワタシを放してくれないなら
いっそ…
ワタシのチャンスで勝負かける
彷徨うハートが叫んだ
ワタシは今ここにいるの
記憶の香り伝って
今すぐ迎えに来て
もし生まれ変わったって
ワタシだけ追いかけて
アナタの気持ちをキレイに
食べちゃってみたいの
あのときに初めてアナタと味わった
記憶がワタシを放してくれないなら
いっそ…
ワタシが食べるよ
I will never say good bye
諦められないの
忘れられたなら
どれだけラクなの?
すれ違ってぶつかって
綻びを解いて
わかり合って進んで
強く 優しく結んで
今アナタとワタシはまるでロミオとジュリエット
アナタの当たり前をワタシが宝物へと変えるから
今すぐに
もったいないは言わないで
好きなだけかかえて
ワタシの気持ちもついでに
食べちゃって欲しいの
失敗なんて怖がって
目を伏せて待つなんて
できないから
こんなに苦しくて嬉しいの
あのときに初めてアナタと始まった
ワタシの世界が回りだして止まらないから
アナタが好きなの
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