君が囁く痛みを拾えず
浮ついたまま日々を流す
僕を書き換えたい
風が教える霞んだ色のニュース
気がつかなかった警告の音
今すぐ止めて
あの時君は叫んでいたの?
ねえ、小さな声で
街の騒めきを振り払って
名前を呼ばれた僕は
心が投げかけた、か細い言葉の
本当を零さないで今は聞こえてるよ
君の涙が溢れた音がわかるように
耳を澄ます
あの時君は叫んでいたの?
ねえ、小さな声で
街の騒めきを振り払って
名前を呼ばれた僕は
言葉に込められた、か弱い心の
全てを集めたくて僕は聞いているよ
君の涙が溢れた音がわかるように
耳を澄ます
君の涙溢れる声に気づくように
耳を澄ます
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この続きは夢で 寝具でSING A SONG終わらせやしないよ 寝具でSING A SONG明日はまだ来ない 寝具でSING A SONG夜が明けるまで寝具でS
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眠れない雑踏の中で ネオンは光り 騒めく明日が近付く気配に 急がされて今日をなくさないように僕ら走り続ける 夜の中理由なら後付けでいいから冷たい風を感じるままに
勢いに任せるだけじゃ何も出来ない人生だった果てしなく遠い理想も叶う日が来る なんて言えるかい?どんな時も高い壁には明確な理由があるから逃げずに立ち向かわなくちゃ
目が合った その瞬間にわかったの希望の上を今 歩いている私のストーリー大人なんて なりたくないなんとなくずっと思ってた電車の窓 映る夕日私の心を 見つめてる迷子
心が透き通ってく朝日の向こう、沈んでく過去昨日が過ぎ去ってくサラサラと小川のように去年の日記インクの染み今にも泣き出しそうに想いを流したくってもう、夜明けが怖い
君に会いたいなその手取り合って心躍らせて伝えきれないな君がmy treasure恋に落ちたんだってどうしても止められないこの想いをデコレート愛おしくてたまらない
Anytimeどんなときもスマイル笑顔で世界に花を咲かそう命の水はあなたのスマイル生きる力を Wow Wow Wow役割を持って生まれた一人ひとりが違ってみんな
今君の見てる世界の色を知りたいけどここからじゃ思い描くしかない回る毎日の風景も心の景色にも触れてみたい君の温度もこの目には君と別々の日々が誰もが自分の世界の中で
生きる まだまだ 時間がたりないよ心拍数 吸って吐いて 繰りかえすだけじゃないよあたりまえのこと だって せつなくなる呼吸は 未完成気がついたら背中が まるくな
迷ってる暇はもう無いさとびきりのエナジーが欲しいのこの衝動と想いが冷めないように火をつけて住む世界が違うからこそ見える綺麗な風アナタの「当たり前」がワタシには「
明日はまた晴れるのに 僕の心曇り空のように暗いキミは部屋を飛び出していつか見た空へと歩いて行きましたキレイナ空僕を包み眠る日までその笑顔を絶やさないでいつの日に
声に出せなくて ふと瞳を閉じてしまっていた時間の早さに いつも追いつけていなくてなぜだろう 昨日の事ばかりに涙があふれてしまう夕日の後の夜に キラキラ 星屑に照
背中追うより 背中で魅せて 追われたいかな?いな背ぶっちゃって 背中を向けて Say good-bye背後に迫った 優柔不断なんてもう 背負い投げ背筋凍りそうな