思惑が煙る新宿通り
交差するトリガー
事情明かされる机上
立体的ゴールデンタイム
とめどない雑音
毒まわる肢体
倦怠を切り離して
臨界点さえも圧して
仕留めたい!あたしを
一瞬の全能感で
迎合しない!フィーリング
一切の因果応報を
永久保存の圏内で
全神経尖らして
迸れ!エンドレス
初期衝動に溺れよう
人気の新着歌詞
ぎっぎっ銀座乱反射山手ってっ乗って遊覧船ちっち地下とかダンジョン渋谷っやっやってニューヨークかっかっ彼はファッションスターすくらっらっらんぶる行進でっでっ電波大
世紀末のような夢をみました描いていた青写真気付かぬ間に遠のき幸せ以外は奈落の底?極端に陥りそうですどうにか冷静装う第三者の自分さえパラノイアじっとしてちゃ居られ
抜け道を探している夢際から誘うネロリひとり恋しさが循環して深呼吸すら空回り夕立が君を連れていきそうだ唇噛み締める私は「ありのまま」の不確かさに怯えている白いTシ
なんでもないあの夜にお気に入りの栞をなんでもないあの日々に戻れたらと歌う階段を登り切る疑いもしないままね運命の気まぐれで振り出しにもなる簡単な問いのようで何も答
各々フレイバー味わって火傷するくらいが丁度いいって新しいユニオンで聴かせたい完全ユニゾンフレーズ音楽でなんとか四方八方の試行錯誤もしかしてすごい自己暗示の自浄作
溺れてしまえばいい 破れた赤い傘の下で袖を濡らしてやって来る夜よいつかあたしを掬ってくれますように丁度良いものばかりを探すけど きっと何処にも無いのさそらを泳ぐ
睡眠欲と戦闘中 ピザの空腹ポーズで配達員に待ち惚け 幾ら待っても来やしないうっかり這い擦る粘質のジュースみたい あたし生きている気がしないまるで関節が劣化したブ
虚実交じりのこの町を飄々としている異端者選りすぐりの同志 互いに呼応してDo you hear me?何か物足りない孤独感は 習性で宿命よ自嘲的ね 似たもの同士
月のひかりにまじわって 雲が色を変えてゆくいつか何処かでわかるかな あの日の言葉街は息を潜めだして 誰かの元へ帰ってゆく明日は続くよさらさらと ぼくを置いて花を
気になる気になる無音の日々が張り付く抗う抗う無色の日々を彩る壊せる壊せる嘘みたいな穏やかさも奏でる奏でる膨らんだ果実頬張る決まりのないおもちゃ箱みたい詰め込め自
正義とか正解の曖昧さとか働きすぎる想像が怖い主体性に振り回されて偶然にすがってるエゴに蹌踉めいて強がり嘆く黄金時代 少年少女ドラマチックな瞬間に臆病にならないで