なんでもないあの夜に
お気に入りの栞を
なんでもないあの日々に
戻れたらと歌う
階段を登り切る
疑いもしないままね
運命の気まぐれで
振り出しにもなる
簡単な問いのようで
何も答えはないだろう
サヨナラしたっけ?
この歌
繰り返す度に忘れる
呼吸の意味が消えてく
変わらないこの街の中で
リピート
何度もしたい話がね
また増えたんだよ
なんでもないこの夜に
アイスクリームを頬張り
なんでもないこの日々に
名前はないよね
花が咲いてはっとなる
雪が降ってぎゅっとなる
二人去って愛を知る
戻りたくて賽をふる
花が咲いてはっとなる
雪が降ってぎゅっとなる
二人去って愛を知る
気付けないよ
ああ
繰り返す度に離れる
孤独の声は届かない
抗うこの街の中で
リピート
何度もしたい話がね
溢れてるんだ
繰り返す度に忘れる
呼吸の意味が消えてく
変わらないこの街の中で
リピート
何度もしたい話がね
また増えたんだよ
花が咲いてはっとなる
雪が降ってぎゅっとなる
二人去って愛を知る
戻りたくて賽をふる
花が咲いてはっとなる
雪が降ってぎゅっとなる
二人去って愛を知る
気付けないよ
ああ
人気の新着歌詞
ネオワビシイ – Aooo ぎっぎっ銀座乱反射山手ってっ乗って遊覧船ちっち地下とかダンジョン渋谷っやっやってニューヨークかっかっ彼はファッションスターすくらっらっらんぶる行進でっでっ電波大
Casablanca – Aooo 世紀末のような夢をみました描いていた青写真気付かぬ間に遠のき幸せ以外は奈落の底?極端に陥りそうですどうにか冷静装う第三者の自分さえパラノイアじっとしてちゃ居られ
ネロリ – Aooo 抜け道を探している夢際から誘うネロリひとり恋しさが循環して深呼吸すら空回り夕立が君を連れていきそうだ唇噛み締める私は「ありのまま」の不確かさに怯えている白いTシ
MORE – Aooo 各々フレイバー味わって火傷するくらいが丁度いいって新しいユニオンで聴かせたい完全ユニゾンフレーズ音楽でなんとか四方八方の試行錯誤もしかしてすごい自己暗示の自浄作
水中少女 – Aooo 溺れてしまえばいい 破れた赤い傘の下で袖を濡らしてやって来る夜よいつかあたしを掬ってくれますように丁度良いものばかりを探すけど きっと何処にも無いのさそらを泳ぐ
イエロートイ – Aooo 睡眠欲と戦闘中 ピザの空腹ポーズで配達員に待ち惚け 幾ら待っても来やしないうっかり這い擦る粘質のジュースみたい あたし生きている気がしないまるで関節が劣化したブ
アパシー – Aooo 虚実交じりのこの町を飄々としている異端者選りすぐりの同志 互いに呼応してDo you hear me?何か物足りない孤独感は 習性で宿命よ自嘲的ね 似たもの同士
エイプリル – Aooo 月のひかりにまじわって 雲が色を変えてゆくいつか何処かでわかるかな あの日の言葉街は息を潜めだして 誰かの元へ帰ってゆく明日は続くよさらさらと ぼくを置いて花を
サラダボウル – Aooo 気になる気になる無音の日々が張り付く抗う抗う無色の日々を彩る壊せる壊せる嘘みたいな穏やかさも奏でる奏でる膨らんだ果実頬張る決まりのないおもちゃ箱みたい詰め込め自
青い煙 – Aooo 正義とか正解の曖昧さとか働きすぎる想像が怖い主体性に振り回されて偶然にすがってるエゴに蹌踉めいて強がり嘆く黄金時代 少年少女ドラマチックな瞬間に臆病にならないで
FLASH FORWARD – Aooo 思惑が煙る新宿通り交差するトリガー事情明かされる机上立体的ゴールデンタイムとめどない雑音毒まわる肢体倦怠を切り離して臨界点さえも圧して仕留めたい!あたしを一瞬の