ずっとそばにいるから どんな事があっても
あたしに見える世界は あなたも必ず見ている
優しく笑う向こうに 絶望があったとしたら
全部あたしにください それでも平気だから
ここには誰も知らないあたしがいる
あなたに出逢えた事があたしの終わり
ゆっくり息をする 胸の上耳を置いて
生きてる限り何度も触れて知るの
あなたのあたたかい味 永遠に
ずっとそばにいるから どんな事があっても
明るく見える世界の裏も一緒に行こう
絶対言えないことも 小さな冷たい嘘も
あなたのかかとに躓き 笑い合えれば消えるわ
一つだけでいいの 変わらないもの
時に逆らい離れたあの日の様に
二人に吹く風が違う道誘っても
必ずあなたの声だけは聞こえるの
どんな明日が待っていようとも
あなたに出逢えた事があたしの終わり
ゆっくり息をする 胸の上耳を置いて
生きてる限り何度も触れて知るの
あなたのあたたかい味 永遠に
人気の新着歌詞
4秒 – aiko 今日はこんな時間まで 電話してごめんなさい空が明るくなっていて驚いて慌てたあなたは優しく笑って 大丈夫だよって話す声がとても愛おしかったただただ 必死になって並
mix juice – aiko 不思議な 不思議な 不思議な mix juice甘くて辛いわ なんでだろ? 魔法の juiceそこの角曲がったら気を付けて ヘイ!ウイスキー一口飲んだらおしまい
れんげ畑 – aiko 急に逢いたくなったのは 大きな山に流れる電線窓の外にれんげ畑 むらさき むらさきあなたも通って見てるかな?長いあぜ道暮れない空窓の外のれんげ畑 むらさき むらさ
ホーム – aiko じゃあ またねと見えなくなるまで手を振って帰った部屋ほどいた髪の毛にあなたの匂いがついてたから大きく吸い込んだ空気が冷たくて咳をした一緒に優しさのカケラも落とさ
恋のスーパーボール – aiko 眠る眠る眠る眠って忘れたいの昨日のこと 明日のこと 全部全部だけど全然眠れなくて気になってるのあの時あなたに言ったこと失敗だった日焼け止めを綺麗に洗いきれずに夜
ぬけがら – aiko ぬけがらみたいな夏の日 まるであたしいないみたいあれは憧れだったのか 好きだったのか白い雲が流れてゆく 赤い夕日が暮れてゆく空はそれでもいいもんね 少し距離を置
瞬き – aiko こんなにもこんなにも 苦しくて眠れないのはあなたを愛する証だと 言い聞かせてるのどれ程のものなのか 計り知れないでしょうあなたはあなたの良く出来た世界にいるから
花火 – aiko 眠りにつくかつかないか シーツの中の瞬間はいつも あなたの事考えてて夢は夢で目が覚めればひどく悲しいものです 花火は今日もあがらない胸ん中で何度も誓ってきた言葉
カブトムシ – aiko 悩んでる身体が熱くて 指先は凍える程冷たい「どうした はやく言ってしまえ」そう 言われてもあたしは弱いあなたが死んでしまって あたしもどんどん年老いて想像つかな
ボーイフレンド – aiko 早く逢って言いたい あなたとの色んな事刻みつけたい位 忘れたくないんだと早く逢って抱きたい 全ての始まりがあなたとで本当に良かったと心から思ってる唇かんで指で触
桜の時 – aiko 今まであたしがしてきたこと間違いじゃないとは言い切れないケドあなたと逢えたことで全て報われた気がするよ降ってくる雨が迷惑で しかめっ面したあたしに雨上がりの虹を
密かなさよならの仕方 – aiko 腕を組んで 首斜めして一人よがり考えた誰にも言わない 約束もない晴れる事のないあの日の事黙ったままの赤い空すれ違う人も立ち止まる人も教えてはくれないだろう優しく
初恋 – aiko 「まばたきするのが惜しいな」 今日もあなたを見つめるのに忙しい悩んでるあたしはだらしないな... 頭ん中妄想は思ったより大きい不都合な事ばかりが続く訳じゃない明
前ならえ。 – aiko 具体的に言うと あなたのその腕であたしの背中痛いくらい抱きしめてほしくてせっかちだったけど 想像は豊かで色んな幸せのありかた考えてました情けないくらい好きだから
アイツを振り向かせる方法 – aiko 今の目標はただ一つアイツを振り向かせる事だけ土砂降りの雨の中で アイツにフラレてはや二年だけども だけれども 今でも心の隅で気になるダイアリーを見直して 楽しい
more&more – aiko 雲の隙間から天使の合図を受けてUh…ありがとう…Uh二人にしか解らない合図作ってUh…笑いましょ憂鬱な日々から抜け出すためには温かい紅茶とあなたのにやけた顔 愛
親指の使い方 – aiko 部屋の明かりは照らしててこの泣いた顔も照らしてて赤くなった頬の所 光る醜いあたしの水余裕を見せた目の下は 熱を持った親指はそれはそれは上手にこの涙をふきとったあ
相合傘(汗かきMix) – aiko 相合傘の所 右傘に誰が宿るあなたであるように望みたくして相合傘の所 右傘に誰が宿る白い隙間うめるえんぴつ探し涙にともる青いバラは悲しい程に咲き乱れあなたに届く事
愛の病 – aiko あなたを好きで心底愛してこんなに切ないものなんだって声を殺して泣きましたこの出逢いであたしの体が変わってゆくものなんだって照れくさくて微笑みました明日あなたがい
お薬 – aiko ひどく痛い朝でしたあたしは今からあなたの家に忘れ物を取りに行く只それだけ 只それだけあとひとつ駅を通ったら窓から少しだけ見える屋根も今日だけは汚れて見える只それ