ケモノの様に生まれて
火を起こして育ってく
裸足のまんま歩いて
大気圏でも燃え尽きず行くぜ
叫んで にじんで
しらを切れ 愛があるなら
止めさす 骨太ロックンロール
鎖の様なキスして
行き違いの夢を見る
中古のミグに飛び付きゃ
俺の人生無免許運転
とがって ケガして
筋を通せ 裏切るのなら
止めどなく 骨太ロックンロール
しあわせだ~
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青春デストロイ 壊してしまう青春デストロイ また作る屋上でタバコふかしてるエントツの煙 どこへ行く手をのばせば届きそうなこの雲よ どこへ行く夢をみるほど 眠くな
かっこつけるより やりたいことを気にかけるなら 声をかけようそこに何があるか解らないそこに誰がいるか解らない好きなことやろう楽しけりゃいいよキャッチボールしよう
どうしたんだい わからないのかい何が君の心 逃がしたんだいどうしたんだい 泣いているのかいどこでそんな傷を もらったんだい見せてごらん 見せてごらん見せてごらん
晴れて澄み渡る空を見上げ 歩き始めるのさ僕は夢を見る そして君はいつもすぐ側にいてくれるなにひとつうまく行かないままけだるい一日が青白く光るコンビニの明かりに停
好きな人がいたなんて知らなかったよ出逢った時から君がずっと好きだったこんな僕の気持ちを伝えてしまったら多分友達でもなんでもなくなるだろう恋は恋は意地悪だよねだけ
ふと目についた 君の描いたラクガキさちゃんと消していけよ ヘタクソなネコとキリンあのとき雨が降ってたら僕たちもう少しケンカできたら世界はこの手で輝いてたろうそし
楽しかったときは あっという間だった出来ればもう少し話していたかった帰り道はどうして切ないんだろう言葉が上手く見つからない君が僕が求めるもの 一緒だったらいいの
そうだ海にでも出かけよう君と海にでも出かけよう決して海を見るんではなく海を背負った 君を見に行くんだほうら きれいな夕焼けだ君より きれいな夕焼けだあのあざやか
評判が悪くなる ちょっとしたことで評判が悪くなる ボーッとしてたらね僕より出来る奴は たくさんいるけど僕を出来る奴は 僕しかいない嘘をつかなきゃならない時がある
振り返らず ずっと駆け抜けて来たんだ青春みたいなように風に吹かれて走っているような 止まっているような何かが物足りなくて笑えないこの頃なんだ見失った僕のうたきっ
グランドにのびる 僕の長い影近くにいるのは 僕とこいつだけ夕日の下のとなり町の人僕の話で 笑ってくれるかな風にくどかれ ゆられて ここについたよ夕日は僕をおいて
青い色が好きだった 男の子の色胸の中の赤い血は もうにごったのかいつからかやめた できないと決めたアラブに雪を降らそうと 決めこんでたのにバカだけど ひまじゃな