青い色が好きだった 男の子の色
胸の中の赤い血は もうにごったのか
いつからかやめた できないと決めた
アラブに雪を降らそうと 決めこんでたのに
バカだけど ひまじゃない 想像で眠れない
そうだったころのこと ほら思い出せよ
青い色が好きだった 男の子の色
胸の中の赤い血は もうにごったのか
とどめをさした あきらめをつけた
オーロラに落書きを 色も決めたのに
薄着でも寒くない スピードもこわくない
そうだったころのこと 今思い出せよ
青い色が好きだった 男の子の色
胸の奥の赤い血は もうにごったのか
青い色が好きだった 男の子の色
胸の中の黒い銃 もう錆びてたのか
バカだけど ひまじゃない 想像で眠れない
そうだったころのこと ほら思い出せよ
青い色が好きだった 男の子の色
胸の中の赤い血は もうにごったのか
青い色が好きだった 男の子の色
胸の中の黒い銃 もう錆びてたのか
もう錆びてたのか もう錆びてたのか
人気の新着歌詞
青春デストロイ – 2丁拳銃 青春デストロイ 壊してしまう青春デストロイ また作る屋上でタバコふかしてるエントツの煙 どこへ行く手をのばせば届きそうなこの雲よ どこへ行く夢をみるほど 眠くな
好きなことやろう – 2丁拳銃 かっこつけるより やりたいことを気にかけるなら 声をかけようそこに何があるか解らないそこに誰がいるか解らない好きなことやろう楽しけりゃいいよキャッチボールしよう
見せてごらん – 2丁拳銃 どうしたんだい わからないのかい何が君の心 逃がしたんだいどうしたんだい 泣いているのかいどこでそんな傷を もらったんだい見せてごらん 見せてごらん見せてごらん
空を見上げて – 2丁拳銃 晴れて澄み渡る空を見上げ 歩き始めるのさ僕は夢を見る そして君はいつもすぐ側にいてくれるなにひとつうまく行かないままけだるい一日が青白く光るコンビニの明かりに停
逢いたくて – 2丁拳銃 好きな人がいたなんて知らなかったよ出逢った時から君がずっと好きだったこんな僕の気持ちを伝えてしまったら多分友達でもなんでもなくなるだろう恋は恋は意地悪だよねだけ
ラブソング – 2丁拳銃 ふと目についた 君の描いたラクガキさちゃんと消していけよ ヘタクソなネコとキリンあのとき雨が降ってたら僕たちもう少しケンカできたら世界はこの手で輝いてたろうそし
いつだって… – 2丁拳銃 楽しかったときは あっという間だった出来ればもう少し話していたかった帰り道はどうして切ないんだろう言葉が上手く見つからない君が僕が求めるもの 一緒だったらいいの
わがままなうた – 2丁拳銃 そうだ海にでも出かけよう君と海にでも出かけよう決して海を見るんではなく海を背負った 君を見に行くんだほうら きれいな夕焼けだ君より きれいな夕焼けだあのあざやか
評判が悪くなる – 2丁拳銃 評判が悪くなる ちょっとしたことで評判が悪くなる ボーッとしてたらね僕より出来る奴は たくさんいるけど僕を出来る奴は 僕しかいない嘘をつかなきゃならない時がある
僕のうた – 2丁拳銃 振り返らず ずっと駆け抜けて来たんだ青春みたいなように風に吹かれて走っているような 止まっているような何かが物足りなくて笑えないこの頃なんだ見失った僕のうたきっ
骨太ロック – 2丁拳銃 ケモノの様に生まれて火を起こして育ってく裸足のまんま歩いて大気圏でも燃え尽きず行くぜ叫んで にじんでしらを切れ 愛があるなら止めさす 骨太ロックンロール鎖の様な
みんな元気かな – 2丁拳銃 グランドにのびる 僕の長い影近くにいるのは 僕とこいつだけ夕日の下のとなり町の人僕の話で 笑ってくれるかな風にくどかれ ゆられて ここについたよ夕日は僕をおいて