2丁拳銃
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青色 (VETSU VERSION) – 2丁拳銃
青い色が好きだった 男の子の色胸の中の赤い血は もうにごったのか いつからかやめた できないと決めたアラブに雪を降らそうと 決めこんでたのに バカだけど ひまじゃない 想像で眠れないそうだったころのこと ほら思い出せよ 青い色が好きだった 男の子の色胸の中の赤い血は もうにごったのか とどめをさした あきらめをつけたオーロラに落書きを 色も決めたのに 薄着でも寒くない スピードもこわくないそうだっ…
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みんな元気かな – 2丁拳銃
グランドにのびる 僕の長い影近くにいるのは 僕とこいつだけ夕日の下のとなり町の人僕の話で 笑ってくれるかな 風にくどかれ ゆられて ここについたよ夕日は僕をおいて まぶたをとじてゆくよ いつもと違う 景色の中でいつもとおんなじ 自分を楽しもう 風にひかれて おされて ここについたよ月は僕の赤い頬 かまわずてらしだすよ いつもと違う 景色の中で少し違った 自分を楽しもう 少し眠いな みんな元気かな …
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骨太ロック – 2丁拳銃
ケモノの様に生まれて火を起こして育ってく裸足のまんま歩いて大気圏でも燃え尽きず行くぜ 叫んで にじんで しらを切れ 愛があるなら止めさす 骨太ロックンロール 鎖の様なキスして行き違いの夢を見る中古のミグに飛び付きゃ俺の人生無免許運転 とがって ケガして 筋を通せ 裏切るのなら止めどなく 骨太ロックンロール しあわせだ~ 人気の新着歌詞 青春デストロイ – 2丁拳銃 青春デストロイ 壊し…
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僕のうた – 2丁拳銃
振り返らず ずっと駆け抜けて来たんだ青春みたいなように風に吹かれて走っているような 止まっているような何かが物足りなくて笑えないこの頃なんだ 見失った僕のうたきっとそばに隠れてるありふれてる喜びがきっとそばに溢れてる 思い通りなんて 上手くは行かないよわかってるけど何だか不安になる流されてるような 流されてくような本当の居場所は一体何処にある曖昧なんだ 探している僕のうたきっとそばに隠れてるありふ…
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評判が悪くなる – 2丁拳銃
評判が悪くなる ちょっとしたことで評判が悪くなる ボーッとしてたらね 僕より出来る奴は たくさんいるけど僕を出来る奴は 僕しかいない 嘘をつかなきゃならない時があるだけど自分は だませるもんじゃない 人は自分に 余裕がないと人にやさしく 出来ないものだから 評判が悪くなる ちょっとしたことで評判が悪くなる ボーッとしてたらね したいことやれること やらなきゃだめなこと考えすぎたら一歩も動けない 自…
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わがままなうた – 2丁拳銃
そうだ海にでも出かけよう君と海にでも出かけよう 決して海を見るんではなく海を背負った 君を見に行くんだ ほうら きれいな夕焼けだ君より きれいな夕焼けだ あのあざやかな色あいはもってあと20分 君はあと200年 即席の出来合いで すすみたくない無責任な約束は 決してしたくない 自分自身に嫌われたくない 僕は君をしあわせに しようとは思わない君が勝手にそばにいて しあわせになればいい 君の頬をつたう…
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いつだって… – 2丁拳銃
楽しかったときは あっという間だった出来ればもう少し話していたかった帰り道はどうして切ないんだろう言葉が上手く見つからない 君が僕が求めるもの 一緒だったらいいのにな いつだって いつだって 笑っていたい木漏れ日の中で 寝転んでいたい今日もまたこの道を口笛吹いて道草しながら 風に吹かれて行こう 手がかりを残して 手がかりを消して中途半端なままで僕らは次へ行く悩み事はどうして減らないんだろう答えが上…
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ラブソング – 2丁拳銃
ふと目についた 君の描いたラクガキさちゃんと消していけよ ヘタクソなネコとキリン あのとき雨が降ってたら僕たちもう少しケンカできたら世界はこの手で輝いてたろう そして僕はLOVE SONGだらけの街の中で 立ち止まっているLOVE SONG届かない僕の心 唄を探してる つまんない嘘ついて 笑うのガマンしてたね今でも君は だませたと思ってるだろう 留守番電話聞いてたら僕たちもう少し淋しかったら世界は…
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逢いたくて – 2丁拳銃
好きな人がいたなんて知らなかったよ出逢った時から君がずっと好きだったこんな僕の気持ちを伝えてしまったら多分友達でもなんでもなくなるだろう 恋は恋は意地悪だよねだけどだけど忘れられないよ君を忘れたくないよ 逢いたくて 逢えなくて僕はただ君を想うだけさ 君からの電話だった 僕は無理していつものように冗談ばっかり言ってた片思いの恋はすごくツライらしい「僕もそうだ」って君にそう言いたかった いいさいいさこ…
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空を見上げて – 2丁拳銃
晴れて澄み渡る空を見上げ 歩き始めるのさ僕は夢を見る そして君はいつもすぐ側にいてくれる なにひとつうまく行かないままけだるい一日が青白く光るコンビニの明かりに停まる期待はずれの 笑えない日は情けないほどに 君の言葉を繰り返す 夜空に輝く星の下で 眠らない街並み僕は愛を知る 腕に残るぬくもりが恋しすぎるから Ah 心が Ah 求めるままに ほこりにまみれた 歩道橋に染みついた落書きしわくちゃの笑顔…