遠く青い鳥消えた白昼夢を
遠く蹴飛ばすように 歩こう君と
失意に暮れてた日々の
凍りついた涙と血と汗を
優しく照らす 太陽浴びて
遠く青い鳥見失うジャングルさ
遠くシャボンのような夢の途中で
迷子になる日もあるさ
凍りついた涙と血と汗を
暮れ行く街のリズムの中へ
通り過ぎた季節の最後に
君が灯した ちいさな愛さ
大声をあげて 殺風景な未来を
七色に塗り変えてこう
凍りついた涙と血と汗を
優しく照らす 太陽浴びて
通り過ぎた季節の最後に
君が灯した ちいさな愛さ
ラララララララ
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そむけた視線の向こうへ何か糸口を追いかけているんだもつれた2人を風が置き去っていく賑やかなこの広場に今日も熟れすぎた赤い陽が落ちる僕たちの今が変わろうと どこへ
赤い 彼女は今日も車窓 眺めている揺れる 鏡の奥に無くしものを探しているのさ青い 彼女は今日もきつい 香水(パフューム)を残すまるで この季節の無い街にからむ野
空(から)のワゴンに響く馬鹿な話のDJにそうさ悲しい気分も紛れる何かありそうな 土曜日に浮かれた街をただ 大きな川のように眺めてる 僕も長い午後を旅しよう風を追
薄汚れた僕はチューインガム オン ザ ストリートから騒ぎの街の中でひとりぼっち へたばっている吐き出されて手にした自由 アンダー ザ スカイこれから先 どこへ行
First time I saw you, you were sitting in my kitchenAfter I had talked to you my
空前絶後のニュースが また空に響く淡い気分も 黒ずんだ 河川敷スローフードを噛まずに飲み 十字路を跨ぐ回る世界の片隅で想うのさ赤い炎 胸に飾って 長い夜の闇を抜
雨があがる光まとった町は新しい匂いの夕暮れ前君はいっそう お喋りになって公園じゃ子供たちがゴムボールで大リーグのつもりで、カメラの中 ファールフライは弧を描いた
粉雪がクリスマスケーキの列に降るもうすぐロウソクが町に灯りだす曇った窓 ガラスのキャンバスくるくると回る指退屈にリボンを架けるOh yeah 町は浮かれてさぁ
Hold me close, hold me tightMake me thrill with delightLet me know where I stand
夜が明けたら君に電話をしよう小さな庭はもう新しい季節かいハワイ 大富豪友達の悪口や君の好きなバラードそう いつかみたいにかすかな四季胸に描く 次の季節朝陽のよう
雨上がりのせいじゃない新しい気分 You know what I mean?放された小犬の気分さ派手にコケたっていいのさぬかるみを蹴って旅に出よう通り道に轍をつ
青い空 乗せた遊園地笑い声を集め道化師が ひとり風船をひとつ キミにもどうぞ溢れそうな笑顔の奥で こころは遠い季節をさまよう 賑やかなウィークエンドあぁ ほんと
曲がりくねる 小さな川よ僕とお前の前を 今太陽は睨む 陽炎は逃げる彼方に風は誘う遠く遠く 連れだって行こう馴染んだ町の空を越えて夢のかけらを片手に海を知らない
歩いて 帰る僕ら 饒舌無器用な ラリー愛のサナギが満月にひらくよぬけがらのいつもをやわらかに裂いてこぼれた 涙海へ返そうひとりと ひとりの愛はサナギさ引力にそむ
ミッドナイト明るい月の影を背負ってスパイダー イズ カミングダウンくびれた腰の蝶に忍び寄るスパイダースパイダームーンライト蒼白い丘に 寝返りうってバタフライ イ
おはよう 都会のお陽さまこころに浮かぶ 地平線ふるぼけた夢を手に新航路へ季節を切り開くさ強い風と忘れそうな太陽にそうさ 何か脱ぎすてたくなるんだ乾いた風に明日を
遠い町帰り道の無いふたりを星の海は 静かに照らすそうさ 長過ぎる夜はから騒ぎに酔えたらいい街灯のスポットライトブルースと踊ろう風の声も 月の光もはなれた影も つ