雪国
白色矮星 – 雪国
瞳を閉じるとそこは君の宇宙全てを教えてよ
いつか救えなかったあなたを生きるの
やさしい言葉たちはどこにいるかな
冷たい頭のなか溶かして探そう
宇宙を泳ぐとそこは暗く重い温もりで溢れて
僕の寂しさだけが微かに光るの
欠けた地図の先はもう戻らないけど
続きの物語を描いてみるから
青い空さえ丸い月さえ過ぎ去った日々のものだよ
街の光に塗り替えられてしまうだろう
色も形も香りも意味も初めからないって知ってる
それでも君が生きた世界で夢をみる
瞳を閉じるとそこは君の宇宙全てを教えてよ
いつか救えなかったあなたを生きるの
やさしい言葉たちはどこにいるかな
冷たい頭のなか溶かして探そう
宇宙を泳ぐとそこは暗く重い温もりで溢れて
僕の寂しさだけが微かに光るの
欠けた地図の先はもう戻らないけど
続きの物語を描いてみるから
青い空さえ丸い月さえ過ぎ去った日々のものだよ
街の光に塗り替えられてしまうだろう
色も形も香りも意味も初めからないって知ってる
それでも君が生きた世界で夢をみる
今も壊れてくいつもの帰り道も忘れて眠れない小さな夜の話君も壊れてくいつもの優しさも忘れて笑えない小さな夜の話今を壊してくいつもの寂しさも忘れて戻れない迷子の夜の
思い出今ひとつ掬ってみよう海辺で空を飛んだあの日とか寂しさに壊れていく日々でもあなたがその内側にいるから夢見る少女はどこへ行ったの鏡とレンズの中で生きてて涙を透
飽和した音の中僕は生きているいつもの毛布がなくても今日は眠れそうだ座標が違う星でもひとつになれるよ光のいらない世界で君のことを待ってる旅はもう終わりが近いけど大
西南西僕の街からこうやって今離れてく小惑星ほら、聞こえてるどうやっていま、過ごしてる東北東君の街まで飛んでゆくからそこにいてコンパスの針がゆれてるそういやって今
神話の中思い通りにならない夜を繰り返している作り物の夢浸るには遠すぎる日々に帰らなくても良いかな神話の外青い背景と緑の丘で手を繋いで踊ろう浮いている雲ひとつ掴ん
星になる話僕にはもう夢みたいなものはいらないかなって受け止められない川辺では2人新しい橋ができるのかななんて話しては日が落ちていったよ またねもともとは僕も疑う
青い幕のない夜へ出かけようマフラー巻いて秘密基地で待ってるから今は少しだけ試してみようよ君は少し怖がっているようだね何度も何度も空を飛んでったどこに行けばみつか
あどけない僕らはカゴの中首傾げて揺れている窓の外生きてる水色の壁はどうやら続くらしい生まれた場所の香り探し窓辺で眠り夢見る昨日までいたあの柔らかい友達はもう見当
突然の電話でさ起きた朝を覚えてる君の事は知らない動物だと思ってる地図の中赤い電車は僕が乗らなくても動いてる本当は信じれない世界は僕のものじゃない隠していたいよ僕
いつも同じいつも同じ空を見た僕らのストーリーは翼のない翼のない飛行機を追いかける飛び立つ2人海の見える街を背に星の淵には灯台の灯り手を振っていつも同じいつも同じ