郷ひろみ

毎日僕を愛して – 郷ひろみ

君の足は淋しいね どこへ行くの
つまらなさそうな横顔に 陽がおちる

そんなに君を追いつめていた
通り過ぎる日々よ

二人ここまできたこと 忘れない
忙しすぎた背中は 僕のせいさ

だれより 君が必要
どこより 君のそばが気持ちいい

毎日僕を愛して 受けとめて
つかまらせてほしいんだ 君の心(なか)に

毎日僕を愛して たしかめて
君のほほえみが僕を 男にする

人気の新着歌詞

おなじ道・おなじ場所 – 郷ひろみ

ため息が銀色で空気より冷たそうはしゃぐ街 まぶしい夜君がいない 夜空の中で一人待たせるだけ 待たせながらまた一人にしてしまった恋人たちのためのようなこんな夜を星

Somebody stop me – 郷ひろみ

気がつけば いつのまにかただ走り続けてきた喉潤すこともなく振り返ることもせずに…太陽を背中を受けて伸びた影に刻む足跡の数が始まったのはもう遠い記憶Somebod

ゆっくり恋しよう – 郷ひろみ

にぎわう交差点 向こう側のキミそんなにあわてなくたっていいよ 転ぶなよ出会った頃のときめきのまままっすぐ僕の腕の中に 飛び込んでくればいい僕を信じて 君のすべて

いつもそばに君がいた – 郷ひろみ

僕は何をしてきたのだろうどこか果てしない気持ちふいにひとり立ち尽くす街胸が締め付けられる過ぎてくだけの時に惑わされそう 夢にたしかなことなどなにもない抱きしめら

こんなに好きなのに – 郷ひろみ

ばかだね 君を失くすことが悔いだけでまたぼくは 夜を怖れてるおやすみと まだ言われたくないつまらない JOKEでつないでる君の笑顔 見ているだけでいいとついてる

罪の景色 – 郷ひろみ

ほどいた髪 からめた指許されない夜にいるかくれた部屋 暮れゆく街こうなるしかない瞳細い雨を よけるように寄り添えば せつなくてあきらめきれない気持ちのままで迷う

甘い束縛 – 郷ひろみ

Kissよりむずかしい究極のプロポーズ・タイミング首尾よくさらいたいきっと ずっと 待たせていたから愛だけじゃ マズイって思うだろう?君が試せばいい この両手A

爪を噛みたがるJEALOUSY – 郷ひろみ

何度も観たVIDEOかけてガランとした部屋でひとり好きな服選んで出かけた君の瞳誰と逢うかなんて怖くて訊けなかったよ爪を噛みたがるJEALOUSY抱きしめ…泣こう

もう…だめさ – 郷ひろみ

「スリルのない恋に興味なんてわかない」COOLに濡れた瞳で気持ちそらして誘いかける揺れる僕の胸を 君は見透かしてる「上手に遊べれば失くすものないじゃない」年の差

わかっちゃないよな – 郷ひろみ

KISS TO KISS はじけるようにHEART TO HEART ふられて乱れてDANCE TO DANCE 壊れるようにふたりのバランスかけひきばかりでわ

恋するように愛したい – 郷ひろみ

どんな悲しみにも 負けないそれが100年でも 涸(か)れない心の中に ほら あなたはここにいるこんな星の夜に 出逢ってまるで子供のように 笑ったあれからずっと 

心のカギ – 郷ひろみ

きみがひどくハシャイでる日はきのう ひとり泣いてた印そんなことも見抜けるくらいいつもきみの近くにいたよ辛い恋をして閉じ込めたその想い出を消してしまえるの?あと何

1998年 君を愛していた – 郷ひろみ

悲しいけど君が悪いわけじゃないよサヨナラは どちらかが切り出すものなのさそんな風に自分だけを責めないで もう……恋は2人でしたはずさ車のハザードが時間(とき)を

華を贈る – 郷ひろみ

誰よりも誰よりも誰よりも眩しい差し出した花束より輝いた君の顔を また見たくてしなやかにてきぱき 働く君マニキュアは やめたんだねそれでも綺麗さ「この頃少し疲れて

きみにMISS YOU – 郷ひろみ

きみと別れた いまでさえ以前(まえ)よりもずっと 幸せにできると思ってるきみの肌の ぬくもりしかぼくを満足させることできないのにどうしてサヨナラを言ったのもうき

demerit – 郷ひろみ

かっこつけてるKISSでさえどっかズレてた月とWINEといい服でうまくいってたはずだろうなんでここまで眠れなくなるぎゅっとつかまれた腕に感触(あと)が残るどうに

シャトレ・アモーナ・ホテル – 郷ひろみ

ふれた 手のひらに続く首すじうつむく君さえささえきれず別れられるなら別れましょうとからんだ嘘さえそのままにしたときめき一つ 眠らせたままで部屋を出る僕に 君の声

マイアミ気分 – 郷ひろみ

白い波を蹴って君を迎えに来たのさ“私のことはきっと忘れるわ”なんて言ってたけれど髪をのばしたのは僕を待ってた証拠さだから素直に飛び込んでおいでよすぐにAh- 恋

KISSが哀しい – 郷ひろみ

なにも言わない唇 静かに色が褪めてくどんな男のつもりで その瞳は僕を見てる一度や二度の孤独で 誘ったわけじゃない許した気持ちを君はどこへ隠したKISS が哀しい

愛してはいけないひと – 郷ひろみ

少し癖のある笑い声にいつでも心が救われたよ出会うはずのないふたりだから 会うたびに子供じみたわがままで困らせたもしも今 僕があなたの手を握りしめここから奪い去っ

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