越山元貴

  • お~い北海道 – 越山元貴

    おーい おーい 北海道 北海道おーい おーい 北海道 北海道 おやじのおやじが ひらいた土地だよ北海道おーい おーい 北海道 北海道 I’m A 北海道MANおやじのおやじが ひらいた土地だよ夢をたがやす しぐさがどこかどこか似てきた おやじの顔に おーい おーい 北海道 北海道おーい おーい 北海道 北海道 I’m A 北海道MANおやじのおやじが 惚れてた港さ海のむこう…

  • ペガサスの朝 – 越山元貴

    熱くもえる まるでカゲロウさ汗のしずくが とてもきれいだよ…めぐり逢いは 誰もいない海旅のはからい 感謝したいのさそう あの日から 時はペガサスの翼夢を背中に はばたいてあなたとは 恋といえない友達でいたい……ハロー・グッデイ・サンライズ朝も生まれたてサンキュー・グッデイ・サンライズそしてあいたくて かけておいで 僕の日記から愛の素顔を ひとつ覚えたね…そう あの日から 時はペガサスの翼過去のいた…

  • シルエット・ロマンス – 越山元貴

    恋する女は 夢見たがりのいつもヒロイン つかの間の鏡に向かって アイペンシルの色を並べて 迷うだけ窓辺の憂い顔は 装う女心茜色のシルエットああ あなたに 恋心ぬすまれてもっと ロマンス 私に仕掛けてきてああ あなたに 恋模様染められてもっと ロマンス ときめきを止めないで あなたのくちびる 首すじかすめ私の声も かすれてた無意識にイヤリング 気付いたらはずしてた重なり合うシルエット シルエットああ…

  • secret base~君がくれたもの~ – 越山元貴

    君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない10年後の8月 また出会えるのを 信じて最高の思い出を… 出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で声をかけてくれたね 「一緒に帰ろう」僕は 照れくさそうに カバンで顔を隠しながら本当は とても とても 嬉しかったよ あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナクあぁ 風が時間とともに 流れる 嬉しくって 楽しくって 冒険も いろいろしたね二人の…

  • 悲しみにさよなら – 越山元貴

    泣かないでひとりで ほゝえんでみつめてあなたのそばにいるから 夢にまで涙があふれるくらい恋はこわれやすくて抱きしめる腕のつよさでさえなぜかゆれる心をとめられない でも 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめてあなたのそばにいるから 唇をかさねてたしかめるのに夢の続き探すのうつむいてひとつの夜にいることもきっとあなたは忘れている もう泣かないでひとりで ほゝえんでみつめてあなたのそばにいるから悲しみに…

  • 空と君のあいだに – 越山元貴

    君が涙のときには 僕はポプラの枝になる孤独な人につけこむようなことは言えなくて君を泣かせたあいつの正体を僕は知ってたひきとめた僕を君は振りはらった遠い夜 ここにいるよ 愛はまだここにいるよ いつまでも 空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる空と君とのあいだには今日も冷たい雨が降る君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる 君の心がわかる、とたやすく誓える男になぜ女は…

  • 大空と大地の中で – 越山元貴

    果てしない大空と広い大地のその中でいつの日か幸せを 自分の腕でつかむよう 歩き出そう 明日の日にふり返るには まだ若いふきすさぶ 北風にとばされぬよう とばぬよう こごえた両手に 息をふきかけてしばれた体を あたためて 生きる事が つらいとか苦しいだとか いう前に野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ こごえた両手に 息をふきかけてしばれた体を あたためて 生きる事が つらいとか苦しいだとか いう前…

  • 襟裳岬 – 越山元貴

    北の街ではもう 悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで 悩んでいるうち老いぼれてしまうから黙りとおした 歳月をひろい集めて 暖めあおう襟裳の春は 何もない春です 君は二杯目だよね コーヒーカップに角砂糖をひとつだったね捨ててきてしまった わずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた 夏の匂い想い出して 懐かしいね襟裳の春は 何もない春です 日々の暮らしはいやでも や…

  • 未来予想図II – 越山元貴

    卒業してから もう3度目の春あいかわらず そばにある 同じ笑顔あの頃バイクで 飛ばした家までの道今はルーフからの星を 見ながら走ってる 私を降ろした後 角をまがるまで 見送るといつもブレーキランプ 5回点滅ア・イ・シ・テ・ル のサイン きっと何年たっても こうしてかわらぬ気持ちで過ごしてゆけるのね あなたとだからずっと心に描く 未来予想図はほら 思ったとおりに かなえられてく 時々2人で 開いてみ…

  • 知床旅情 – 越山元貴

    知床の岬に はまなすの咲く頃思い出しておくれ 俺たちの事を飲んで騒いで 丘にのぼれば遥か国後に 白夜は明ける 旅の情か 飲むほどにさまよい浜に出てみれば 月は照る波の上今宵こそ君を 抱きしめんと岩影によれば ピリカが笑う 別れの日は来た 羅臼の村にも君は出てゆく 峠を越えて忘れちゃいやだよ 気まぐれカラスさん私を泣かすな 白いかもめよ白いかもめよ 人気の新着歌詞 旅立つ君にこの歌を –…

Back to top button