それは不思議な物語
虹の絵の具で描いた
リアルよりリアルなファンタジー
遠い昔の恋人が
生まれ変わって 何度でも
めぐり合う定めの縁(えにし)
笑わずに 信じてね
わたしときみのてのひらを合わせて 感じて
空を飛べる力を 時を超える力を
ふたりなら持てるはず
ダンボールとセロファンのタイムマシンで 旅に出よう
奇跡のように現れた
ふたりの愛の科学反応
見えないものが見えてくる
全力で 信じてね
ふたりの出会い 始まりの時へと
さかのぼる
小さな細胞核と 走るミトコンドリア
見つめあうアンモナイト
魚 トカゲ 何度でも わたしたち 恋したね
大丈夫 信じてね
わたしはきみの きみはわたしの ドア 開く鍵
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ファンタジー 2人が作る未来は 真っ白な地図
紙で作ったドラゴンの背に乗って 旅に出よう
空を飛べる力を 時を超える力を
ふたりなら持てるはず
紙で作ったドラゴンの背に乗って 旅に出よう
どこまでも
果てのない
世界へと
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Alright – 豊崎愛生 Up&Down It's ok Cry&Smile It's so fine目映い季節の中 鮮やかに彩られる世界Rise&Shine 空へ Jump&Fly 届
春風 SHUN PU – 豊崎愛生 聞こえてくるのは君の優しい声僕の名前を幾度となく呼んでくれたのは春夏秋冬いつもいつもそばにいたね悲しみの色に染まる涙さえ分かち合える君と笑うこの春の日に咲いた咲
君にありがとう – 豊崎愛生 はじめて君に出逢った日から どれだけ時間が流れたのかな言葉に出来ない気持ちを 君は知ってくれたね夕暮れ染まる田んぼの畦道を 君と一緒に歩いたね遠くの街で 一人頑
片想いのテーマ – 豊崎愛生 す す すなおになりたいもう あなたの前では可愛い女になれたらいいなまた 愛してるだとか 言えないでいるけど大好きな気持ち 隠せないね風が吹いて 揺れる髪に 桜
march – 豊崎愛生 いつでも どこでも かっこつけてるほしいの みつけて すぐに買っちゃう きみはまなざし するどく 疲れた 声 からからでっかい しごとを 次から次へととってくる
Hello Allo – 豊崎愛生 ノックしてく Hello ここだよこころからの Allo 会いに行こうとある 最初のいっぽとどけ 見えないギフト歌いたい 過ごしたい 素敵な言葉とついてくる 雲
anniversary – 豊崎愛生 見上げた雲 形は 大きい 大きい クラゲ丘の上 木登って うたたね まくら木の実 と 夢の中枝にぶら下がって 声をだして 言うんだ王様のヒゲのこと 黄色い綿毛ク
music – 豊崎愛生 青い空が私に笑って光を投げた見上げるまぶしい青切ない まだちょっと遠いもしも羽があったらなんて思ってた時は過ぎてまっ白なキャンバスに描くよ思いのままにブルー、グ
リンゴのせい – 豊崎愛生 よそ見してた 一秒風は市場 吹き抜けてくリンゴひとつ 手を離れて迷走の 石畳天使の声で 雨のように わがまま言うよ街中全部 びしょ濡れだ Why?行方不明の き
シロツメクサ – 豊崎愛生 大切に 大切に 割れないように願い事をひとつ…穏やかに過ごした日々の 気づけば めくれた1ページ不器用で ぎこちなく 儚い日々の 淡い宝物整理した机の中に 忘れ
さすらいの迷える仔猫 – 豊崎愛生 ベランダからとびだした青い瞳のネコ 目で追いかけてゆっくり進む 時計の針に身を任せている眩しいくらいの日差しも木陰に隠れて もう一眠り毛なみを優しくそっと撫でる
フリップ フロップ – 豊崎愛生 はっと気付いたんだ 今日も 手紙が届いてる 時間だ ハローハローそっと開いたんだ ちょうど まどろみのそばで やさしい声 君はだあれ?思い出す 鮮明にパスコード
ただいま、おかえり – 豊崎愛生 遠くの街に来ました 夢見た景色と似てるどこまでも続きそうな レンガ道知らない言葉の中で 自由になれる気がして寂しさと同じだけ笑いかけた新しくなるなんて 強がりだ
オリオンとスパンコール – 豊崎愛生 楽(ジョイ)・手(ハンド)・歌(ソング)・友(フレンド)・愛(ラブ)・哀(クライ)・音(ロック)・月(ムーン)・自(マイ)・生(ライフ) 揺れていたい会いたい・
letter writer – 豊崎愛生 募る想い 届けたくて 心が溢れそうでも言葉探す 僕は何を聞いて欲しいんだろう...SUNDAY 風に遊ばれて 心は不思議と軽くなったそっと 雲が追い越した ふわ
LiLi A LiLi – 豊崎愛生 LiLi A LiLi a Li Li LiLi A LiLi a Li LiLiLi A LiLi a Li Li LiLi A LiLi a Li Li君が
true blue – 豊崎愛生 きっとまた逢えるそんな気がしてわたしはわたしの日々をつづける変わってくことじっと見ていたり焦らないようにと待っていたり大人になるほどどうしてだろう畏れてしまうん
パタパ – 豊崎愛生 走る走る走る転ぶ そしてまたぶらり歩いて行く笑う笑う笑う怒る だけど心は悲しんでいる人ってなんかいつでもパタパ 慌ただしそうパタパタ誘惑のない世界なんて味気ない