ベランダからとびだした
青い瞳のネコ 目で追いかけて
ゆっくり進む 時計の針に
身を任せている
眩しいくらいの日差しも
木陰に隠れて もう一眠り
毛なみを優しく
そっと撫でるみたいに
緩やかな 風が吹く
寝転んで 目をつむって
どんな夢をみている?
気ままな 昼下がりは
そんなふうに過ぎてゆく
お湯の沸いた音がして
目覚ましがわりのカフェオレ一口
ぐるぐる渦巻く ミルクみたいな
雲眺めてる
まどろんでゆく 夢の景色は虹の色
果てしなく 続いてく
空をドライブして
どこまでも どこまでも
キミの夢の中まで
迎えに ゆけるよ
虹色の車で
だからきっと 待っていて
さすらいの迷える仔猫
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Up&Down It's ok Cry&Smile It's so fine目映い季節の中 鮮やかに彩られる世界Rise&Shine 空へ Jump&Fly 届
聞こえてくるのは君の優しい声僕の名前を幾度となく呼んでくれたのは春夏秋冬いつもいつもそばにいたね悲しみの色に染まる涙さえ分かち合える君と笑うこの春の日に咲いた咲
わたしは夢みるからくりドール 毎時ちょうどに 時計の中から笑顔で飛び出し くるくるまわるの 小鳥と 子猫と 双子のロバと朝の8時と 夕方5時に いつも見ている人
はじめて君に出逢った日から どれだけ時間が流れたのかな言葉に出来ない気持ちを 君は知ってくれたね夕暮れ染まる田んぼの畦道を 君と一緒に歩いたね遠くの街で 一人頑
す す すなおになりたいもう あなたの前では可愛い女になれたらいいなまた 愛してるだとか 言えないでいるけど大好きな気持ち 隠せないね風が吹いて 揺れる髪に 桜
いつでも どこでも かっこつけてるほしいの みつけて すぐに買っちゃう きみはまなざし するどく 疲れた 声 からからでっかい しごとを 次から次へととってくる
ノックしてく Hello ここだよこころからの Allo 会いに行こうとある 最初のいっぽとどけ 見えないギフト歌いたい 過ごしたい 素敵な言葉とついてくる 雲
見上げた雲 形は 大きい 大きい クラゲ丘の上 木登って うたたね まくら木の実 と 夢の中枝にぶら下がって 声をだして 言うんだ王様のヒゲのこと 黄色い綿毛ク
青い空が私に笑って光を投げた見上げるまぶしい青切ない まだちょっと遠いもしも羽があったらなんて思ってた時は過ぎてまっ白なキャンバスに描くよ思いのままにブルー、グ
よそ見してた 一秒風は市場 吹き抜けてくリンゴひとつ 手を離れて迷走の 石畳天使の声で 雨のように わがまま言うよ街中全部 びしょ濡れだ Why?行方不明の き
大切に 大切に 割れないように願い事をひとつ…穏やかに過ごした日々の 気づけば めくれた1ページ不器用で ぎこちなく 儚い日々の 淡い宝物整理した机の中に 忘れ
はっと気付いたんだ 今日も 手紙が届いてる 時間だ ハローハローそっと開いたんだ ちょうど まどろみのそばで やさしい声 君はだあれ?思い出す 鮮明にパスコード
遠くの街に来ました 夢見た景色と似てるどこまでも続きそうな レンガ道知らない言葉の中で 自由になれる気がして寂しさと同じだけ笑いかけた新しくなるなんて 強がりだ
楽(ジョイ)・手(ハンド)・歌(ソング)・友(フレンド)・愛(ラブ)・哀(クライ)・音(ロック)・月(ムーン)・自(マイ)・生(ライフ) 揺れていたい会いたい・
募る想い 届けたくて 心が溢れそうでも言葉探す 僕は何を聞いて欲しいんだろう...SUNDAY 風に遊ばれて 心は不思議と軽くなったそっと 雲が追い越した ふわ
LiLi A LiLi a Li Li LiLi A LiLi a Li LiLiLi A LiLi a Li Li LiLi A LiLi a Li Li君が
きっとまた逢えるそんな気がしてわたしはわたしの日々をつづける変わってくことじっと見ていたり焦らないようにと待っていたり大人になるほどどうしてだろう畏れてしまうん
走る走る走る転ぶ そしてまたぶらり歩いて行く笑う笑う笑う怒る だけど心は悲しんでいる人ってなんかいつでもパタパ 慌ただしそうパタパタ誘惑のない世界なんて味気ない
半分寝てる目をこすって時計の針を見たスヌーズボタンはもうすでに3回押したいつもの一日が始まる重い体起こしてシャワーに飛び込んだトーストとはちみつとコーヒー砂糖一
それは不思議な物語虹の絵の具で描いたリアルよりリアルなファンタジー遠い昔の恋人が生まれ変わって 何度でもめぐり合う定めの縁(えにし)笑わずに 信じてねわたしとき