聞こえてくるのは君の優しい声
僕の名前を幾度となく
呼んでくれたのは春夏秋冬
いつもいつもそばにいたね
悲しみの色に染まる
涙さえ分かち合える
君と笑うこの春の日に
咲いた咲いた桜の花が
ひとつふたつみっつよっつと
幸せ数えて花が舞う
つないだこの手を離さないように
君の歩幅で歩いていた
これから始まる春夏秋冬
どんな時もそばにいるよ
水色の空に浮かぶ
春風を捕まえたら
君と願い待ちわびた日に
咲いた咲いた桜の花が
ひとつふたつみっつよっつと
幸せ祈って春が舞う
君と笑うこの春の日に
咲いた咲いた桜の花が
ひとつふたつみっつよっつと
幸せ数えて花が舞う
幸せ数えて花が舞う
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ノックしてく Hello ここだよこころからの Allo 会いに行こうとある 最初のいっぽとどけ 見えないギフト歌いたい 過ごしたい 素敵な言葉とついてくる 雲
見上げた雲 形は 大きい 大きい クラゲ丘の上 木登って うたたね まくら木の実 と 夢の中枝にぶら下がって 声をだして 言うんだ王様のヒゲのこと 黄色い綿毛ク
青い空が私に笑って光を投げた見上げるまぶしい青切ない まだちょっと遠いもしも羽があったらなんて思ってた時は過ぎてまっ白なキャンバスに描くよ思いのままにブルー、グ
よそ見してた 一秒風は市場 吹き抜けてくリンゴひとつ 手を離れて迷走の 石畳天使の声で 雨のように わがまま言うよ街中全部 びしょ濡れだ Why?行方不明の き
大切に 大切に 割れないように願い事をひとつ…穏やかに過ごした日々の 気づけば めくれた1ページ不器用で ぎこちなく 儚い日々の 淡い宝物整理した机の中に 忘れ
ベランダからとびだした青い瞳のネコ 目で追いかけてゆっくり進む 時計の針に身を任せている眩しいくらいの日差しも木陰に隠れて もう一眠り毛なみを優しくそっと撫でる
はっと気付いたんだ 今日も 手紙が届いてる 時間だ ハローハローそっと開いたんだ ちょうど まどろみのそばで やさしい声 君はだあれ?思い出す 鮮明にパスコード
遠くの街に来ました 夢見た景色と似てるどこまでも続きそうな レンガ道知らない言葉の中で 自由になれる気がして寂しさと同じだけ笑いかけた新しくなるなんて 強がりだ
楽(ジョイ)・手(ハンド)・歌(ソング)・友(フレンド)・愛(ラブ)・哀(クライ)・音(ロック)・月(ムーン)・自(マイ)・生(ライフ) 揺れていたい会いたい・
募る想い 届けたくて 心が溢れそうでも言葉探す 僕は何を聞いて欲しいんだろう...SUNDAY 風に遊ばれて 心は不思議と軽くなったそっと 雲が追い越した ふわ
LiLi A LiLi a Li Li LiLi A LiLi a Li LiLiLi A LiLi a Li Li LiLi A LiLi a Li Li君が
きっとまた逢えるそんな気がしてわたしはわたしの日々をつづける変わってくことじっと見ていたり焦らないようにと待っていたり大人になるほどどうしてだろう畏れてしまうん
走る走る走る転ぶ そしてまたぶらり歩いて行く笑う笑う笑う怒る だけど心は悲しんでいる人ってなんかいつでもパタパ 慌ただしそうパタパタ誘惑のない世界なんて味気ない
半分寝てる目をこすって時計の針を見たスヌーズボタンはもうすでに3回押したいつもの一日が始まる重い体起こしてシャワーに飛び込んだトーストとはちみつとコーヒー砂糖一
それは不思議な物語虹の絵の具で描いたリアルよりリアルなファンタジー遠い昔の恋人が生まれ変わって 何度でもめぐり合う定めの縁(えにし)笑わずに 信じてねわたしとき