詩月カオリ

GOING ON ~光へ~ – 詩月カオリ

キミが閉じ込めたモノ もう一度 手にして
揺り動かせ wake up まだ見ぬ 未知の世界へ

目を逸らしても 追いかけてくる影
古い殻は もう破り捨てて

Going on 真っ直ぐに 今 突き進め 欲しいのなら
生まれ変われる myself 信じて
Going on 真っ白な 祈る心 天までとどけ
降りそそぐ 光の雨 キミを照らしてく

理想と現実を so 近づけたいのなら
待ってないで make up 生み出せ 未知の世界を

震える足で 一歩踏み出してく
怖くても もう負けないから

Going on 真っ直ぐに 今 立ち向かえ 超えたいのなら
無限の力 myself 信じて
Going on 真っ白なキャンバスに 描く未来を
吹きぬける 光の風 キミを包みこむ

妄想空想の世界から脱け出して
天地が逆さになる時に 見えてくる真実
果てなき宙と 一つになる

Going on 真っ直ぐに 今 突き進め 欲しいのなら
生まれ変われる myself 信じて
Going on 真っ白な羽広げ 天まで羽ばたけ
響かせる 光の声 キミにあふれ出す

人気の新着歌詞

雫の刻 – 詩月カオリ

目を閉じれば今も描ける 優しい君の微笑みふたり 夢を語り合っていたね あの想い出を抱きしめた愛しくて 切なくて 嬉しくて 楽しかった重ねた日々 流れてく こぼれ

Change of Heart – 詩月カオリ

朝の光 浴びた横顔 今までと違う 新しい予感きっと 何か動き出そうとしている昨日までの 悲しい日々にも サヨウナラすべて捨てて ほら 胸熱く溢れる想いを 大切に

予感 – 詩月カオリ

忘れていた 心の鍵がそっと 開かれてゆく何度も観たワンシーンのように繰り返し 思い出されるあんなに誓ったはずなのに簡単に引き寄せられてくもう二度と戻らないと決め

君がくれたコトバ – 詩月カオリ

零した涙も 思い出に変わるもうすぐ夜明けが この心 照らす哀しい瞳も 微笑みに変わるばらばらに見えた 景色が繋がる時は流れてく すべてを連れて過去は変わってく 

セツナ – 詩月カオリ

風が すっと 通り過ぎてゆく何も無かったように心だけそのままにして煌く夢悔やんでも戻らないもう願っても戻れない過ぎた時間 手にできる術はないから大事にして“その

蕾 – 詩月カオリ

行くあての無いまま 彷徨っていた日々が終わりを告げ 次のステージを迎えるやわらかな木漏れ陽 瞳にうつる朝胸に広がる夢 動きはじめる長い夜も 苦しみも 今なら解る

Chasse – 詩月カオリ

笑ってルンルンルン♪ララルンルンルル♪泣いた日も 騒ぐ風に揺れる笑顔心晴れてく今日もルンルンルン♪まわるンルンルル♪太陽の下で君と踊る気まぐれなダンス何気なく差

Shining stars bless☆ – 詩月カオリ

小さく唱える魔法のコトバは「お願い…」星空 さまよう風に乗った迷子の粒「気付いて…」伝わらなくて ぽろり 落ちたこの想いほら 輝きだすよ ガラス瓶の中満天の星 

Im home -unplugged- – 詩月カオリ

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end of refrain~小さな始まり~ – 詩月カオリ

夜の街には眩しい物ばかり一人さまよう足音 気付かない仲間の笑い声 消えた公園を抜け私を吸い込むあの星達と一番近い場所へ届くかな…? 届くと良いな…手の平で隠した

星の海 – 詩月カオリ

出会いと別れを繰り返しながら流した涙はどのくらいだろう?大切なものを数えてみたら失くした数より少し多いかな?白くまたたく星に 願いを唱えるのたった ひとつだけ溶

この空の下で – 詩月カオリ

キラキラ 輝いてた ふたりで過ごした日々(時は)ユラユラ 流れてゆく(流れる)大切な宝物今でも ふっと思い出すの 雨上がり見上げた空「きれいな虹が出てるよ」って

Lemonade – 詩月カオリ

夜風が吹き込む小さな部屋に一人キーボードの横にはいつものlemonade灯り消して アイコン見つめて待つあなたからのメール来てるかな?本当は会いたい…分かってる

Spyglass – 詩月カオリ

Nothingness ≒ Never say 同じこと?秘めた唇 ざわめく炎 眠る鼓動 呼び覚ましてゆく映る景色を突き抜けて真実へDon't turn awa

open – 詩月カオリ

(open up to you...lulu)(open up to me...hoo)目蓋を閉じて待つ時不安のベールが揺らめく貴方はこの空間の軋轢と雲けちらし

Senecio – 詩月カオリ

届かない星をつかもうと背伸びして手を伸ばすけれど夜風に触れるのが精一杯とめどなくあふれてくるもの止めようとして 胸おさえた波のように何度も押し寄せたもう笑いあう

Last song – 詩月カオリ

静かに訪れる 待ち続けていた夜明けこんなにも穏やかな匂いに包まれながらセピア色の時間 解き放たれてゆく最後に捧げる Love song美しくて少し震えてる見慣れ

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