Here we are
Apart and far
Two fading stars
I confess
My emptiness
Stays more or less
Rain..is here again
and leaves me then
to ask you when
did you forget?
should I really regret
In my bed
some sheets are sad
some desperate
I feel tense
and talk to friends
A phone call ends
Rain..is here again
and leaves me then
to ask you when
did you forget me?
Will you be again
with me?
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あくび猫 – 羊毛とおはな 角の薬屋のぶちの猫 日向で今日もお留守番しゃがむ僕を見て知らんぷり あくびを、ひとつ。「僕だけ逆上がりできないんだ。」お前に話しても仕方ないけどぐるりと世界を一
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ララルラ ラルララ – 羊毛とおはな ふらりと歩いてまだ行ったことないほど森の奥までハイキング気分で晴れたつもりで鳴く小鳥が一羽なるようになるってこの行き先不明の看板越えてずっと先までひらり舞う葉っ
白いキャンバス – 羊毛とおはな 泣いてばかりいたけどハレルヤ、雨上がり雲のまにま輝く青空 誓ったよひとつ ふたつ みっつ涙流した私に さよならめぐる めぐる めぐる過去も 今も 未来もいつだっ
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手のひら – 羊毛とおはな 見上げれば 瞼に焼きつく紅く染まりかけた 木の葉テノヒラで受け止められたら昔 君がくれたオルゴール今は錆びてしまったけどいつだって 流れるメロディ手のひらが冷え
揺れる – 羊毛とおはな 足に伸びる影を 払うような素振り砂に開いた穴を 覗くような探究心さえない顔は 笑えばきっとすべてを巻き込んで回りだす 朝日の奥で揺れる 地平の光 快適なステージ
明日は、 – 羊毛とおはな 交差点で いつも止まる そんな時は靴紐を 結び直すだけど物語は 悲しい時も前だけを見て 進んでく喜んで 哀しんで 怒って 楽しんだあとは君にも 会いにいけるよ塞
ナチュラル – 羊毛とおはな 離れて見える空も 本当は近くて毎日違う夢も どこか同じでどうせいつもの絵空事 浮かべるだけの帰り道傘をたたんで濡れる 冷えた街並まどろむ先 何も いらない一つ
「おやすみ。」 – 羊毛とおはな 聞いてよ、今日は些細なミスをして愚痴をこぼすけど ちょっと許して温かいミルクの 匂いがして 嬉しい聞いてよ、今日は行きのバスで寝ちゃって寝ぼけたまま 5分遅刻し
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晴れのち晴れ – 羊毛とおはな 何も 悩む事はないんだよ涙は 太陽で乾かして君が笑えば 僕も笑うんだから青信号で行こうよこの指止まれ 辛いとき微かな胸の綻び繋いで 結んで 気にしない晴れのち晴
キーラの森 – 羊毛とおはな Why do you cry?I follow their steps on the forest trail?Wipe your tears.I just h
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Desperado – 羊毛とおはな Desperado, why don't you come to your sensesYou been out ridin' fences for so lo
Mr.アンブレラ – 羊毛とおはな うわさのうわさではこの国のどこかで小さなおじさんが幸せを降らすよ小さなおじさんは幸せ降らすためお日さま、ひとかじりまいにち、ひとかじり晴れた今日も 傘広げ風にの
ずっと ずっと ずっと – 羊毛とおはな 届かない気持ちは 風船に結びつけて飛ばそう そっと そっと そっと照れ笑いを隠す右手のしぐさがほら また 出た ふっと ふっと ふっとこれから 僕たちが 向かう
空が白くてさ – 羊毛とおはな 最低限度の荷物だけで街に出た空が白くてさ 午前中どうでも いいことなんて 考えるのはやめた初めて寄る店が なんか素敵でこのまま 目を閉じてみようもやけた 日々に