綾瀬はるか
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マーガレット – 綾瀬はるか
マーガレット 江ノ電の線路をマーガレット 海まで歩いたね黙りこんだまま 風に海の青がうすく溶けてゆく波の白い手たち おいでって踊る アイスもとろけそうな夏の陽を浴びてぎこちない単語の会話の距離縮まってくごらん雲の客船が旅立つ マーガレット 踏まれても咲いてるマーガレット そんな強い花に私 なりたくて 半分泣きながら半分微笑った呼吸するみたいにあなたのこと受け入れてく海がシーンとするほど見つめて マ…
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Hello, my friend – 綾瀬はるか
Hello, my friend 君に恋した夏があったねみじかくて 気まぐれな夏だったDestiny 君はとっくに知っていたよね戻れない安らぎもあることを Ah….. 悲しくて 悲しくて 帰り道探したもう二度と 会えなくても 友達と呼ばせて Hello, my friend 今年もたたみだしたストア台風がゆく頃は涼しくなるYesterday 君に恋した夏の痛みを抱きしめるこの季節走るた…
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木綿のハンカチーフ – 綾瀬はるか
恋人よ ぼくは旅立つ東へと向かう列車ではなやいだ街で 君への贈り物探す 探すつもりだ いいえ あなた 私は欲しいものはないのよただ都会の絵の具に染まらないで帰って染まらないで帰って 恋人よ 半年が過ぎ逢えないが泣かないでくれ都会で流行の 指輪を送るよ君に 君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも海に眠る真珠もきっと あなたのキスほどきらめくはずないものきらめくはずないもの 恋人よ いまも素顔でくち紅…
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小さなクジラ – 綾瀬はるか
行きたい場所があった 太陽の帰る海わたしが憧れていた 深く澄んだ世界 水が冷たい感じ 気持ちが目覚めるよう 夕日に染まる 金色の海 無限みたいな 遠い碧小さなクジラ 今 飛び跳ねた 巡る 宇宙弾けるしぶき きらめく光 心はきっと 無重力水面の向こう さぁ 顔を上げ 透き通る空 見に行こう 潮風の向こうには まだ見た事ない町誰かが奏でるメロディー 風に乗って響く 泳ぐのは上手くない 浮かんで休む一夜…
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飛行機雲 – 綾瀬はるか
朝目覚めたときいつも思うことがふたつあるおはようと云えるコトとスキが加速する気持ち そんな日常になんだかシアワセを感じちゃうでも、考えたら私もノーメイクだったんだ クシャクシャな頭だって腫れぼったい顔だって心許せなきゃ見せられない 振り返るとあの時の私は明日さえもちゃんと描けなかった強い風にあおられながらも飛行機雲は描いてゆく軌跡 こんな日常は一体いつまで続くのかな?心に生まれた私を包み込む深い靄…
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ともだち – 綾瀬はるか
あたし達は終わらない女どうしの意気盛んで季節はいつも変わってもあたし達ならこのままだよ もしもこの先おちたり悲しい痛みに耐えたり また空が赤くなる頃につれない孤独があらわれ失った季節にその手を伸ばしてみたって 返らないよ なぐさめにも ならないけど そばにいよう いつもどうして勝手なのあたしの忠告 聞きもしないで気をつけた方がいいと自分でいっては また落ちて行く いつかハッピーな気持ちで誰かのもの…
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なんとなく、晴れ – 綾瀬はるか
透明な視線は水色に出会うよ次の場面、風が吹いたら 「ただの気まぐれ?」口ずさむ心で前髪の向こう側アナタの目…揺れて… 止まりそうな視線に私から重なった次の場面 なんとなく晴れ… 「君は友達」はずれてくフレームから目を伏せて言いたげな約束くちびるを読んで… 透明な視線に水色が出会うよ次の場面、風が吹いたら… 止まりそうな視線を、私から捕まえたらやわらかな視線で、水色に出会うよ次の場面 なんとなく、晴…
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交差点days – 綾瀬はるか
結局あなたの電話を待ってばかり居る なんでたった15分でも歯が痛くても飛んできて独り言つぶやいたりドタキャンしても構わない逢えばなんで無くなるやじろべいみたいな不安夢でなくて馬鹿をみてたいの悲しいことはきっと世の中たくさんあると知って いたずらにこわがっちゃうけど誤摩化しきれないあたしを差し出します勝ち負けのない明日を見て大好きな人に好きだというだけらるらら遥かから始める一歩 交差点days 方向…
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ピリオド – 綾瀬はるか
知らなくてもいいこと あるんだよきっとあなたとか あたしとかそれだけでよかった白い雲はやがて 夜風にさらわれ形こそないようなあの日にも似ていたよな あの頃思い出せば いたらないことばかりだけど未来の日々 想像してはふたり歩いてゆけそうな気がしたんだ夜の街灯の下で GOODBYE HELLO HELLO GOODBYEいつかの2人の夢さよなら ありがとう 滲んだ木漏れ日 「もし君がこの先 僕を想う時…
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赤いスイートピー – 綾瀬はるか
春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから何故知りあった日から半年過ぎてもあなたって手も握らない I will follow youあなたについてゆきたいI will follow youちょっぴり気が弱いけど素敵な人だから 心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー 四月の雨に降られて駅のベンチで二人他に人影もなくて不意に気まずくなる何故あなたが時計をチラッと見るたび泣き…