I’m burning like a fire 君想い
ひとつ、選んだ色はなんでしょう
I’m smiling like a flower 君感じ
ひとつ、選んだ言葉はなんでしょう
風になり、扇ぎ散る雲 遠く遠くへ 今
愛を知ると、愛を庇いたくなる
傷付いても素足で愛に生きること
一雫の愛を両手で掬い
波に消える足跡 夕陽の物語 愛を歌うんだ
I’m flying like a feather 君想い
ひとつ、見つけた色はなんでしょう
I’m singing like a blue bird 君感じ
ひとつ、見つけた言葉はなんでしょう
星になり、彩る夜空 遠く遠くへ 今
夢を見ると、夢を語りたくなる
躓いても素足で夢に生きること
一雫の夢を両手で囲い
波が攫う足音 貝殻のリズム 夢を歌うんだ
風になり、扇ぎ散る雲 遠く遠くへ 今
愛を知ると、愛を庇いたくなる
傷付いても素足で愛に生きること
一雫の愛を両手で掬い
波に消える足跡 夕陽の物語 愛を歌うんだ
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HIPSTER – 米倉利紀 you'll set me free and let me be, gonna have some fun.i'm gonna have some fun to
Fragile – 米倉利紀 抱かれて乱れて 燃えつきるまで抱かれてはじけて OH NO NO NO…いままでに知らない愛でほんとうに息がとまりそうなんだわざとあいつの好きな 服 着てきたろ
SPARK – 米倉利紀 うっかりしてられない その瞳まだやましいつきあいしそうでしっくりいかなけりゃ そうすぐにまた傷つくしかないよいいなりになるだけの彼氏にもう とっくに君は幻滅して
無邪気な君が愛しい – 米倉利紀 太陽が泣いても まちがい許さず咲き誇る 一輪の花うるわしさ誰もが 知らず知らずひきこまれ愛を誓えばはみだした口紅 君らしい悪戯はそれさえも いじらしい罠身をまか
magic – 米倉利紀 we got the magic that can take us to paradise!!we got the magic that can take us
human nature – 米倉利紀 昨日の自分を愛せるように明日の自分に恋出来るように今日の自分に向かい合う厳しさ心に問う、優しさもしも、孤独に押し潰されそうな失恋やもしも、怒りを超えた不満に駆ら
i wonder if… – 米倉利紀 恋をしたみたい... 友達の隣に座る君に手を伸ばせば届く距離だから態と腕を組んで気を逸らす思い過ごしかも... 友達の隣に座る君が僕の心に手を伸ばすように悪戯に
why? -y- – 米倉利紀 初めて待ち合わせた交差点君の姿を見付けてハザードを出して助手席に乗り込む君の姿照れ隠しで“元気?”ってぎこちない俺少し途切れ途切れの会話もファミレスの雑音が俺達
i love you – 米倉利紀 one... 思い掛けずtwo... 出逢い、恋をしてthree... 優しく君に言おう「また、直ぐ会えるかなぁ?」少し曖昧な約束も恥ずかしそうに飲むカモミール
COMING SOON – 米倉利紀 終わらない 君へのストーリーやっと会えたそんな気がしてるんだ止まらない 溢れる想いきっと僕は君を愛しはじめる待ち受けの液晶 君のアドレスを 何度もみてるんだこん
look for me – 米倉利紀 look for me... when you lose something you can't replace.look for me... i'll be
believe – 米倉利紀 i believe in you, so i'm here with you.just doing what i can for us and to make
for you – 米倉利紀 人を好きになる想い、何度繰り返してもちょっとほろ苦く甘いただ、そのまま 好きで良いのに 幸せ過ぎると疑って逃げたくなる僕の右頬、君の左頬 抱き締めて、「またね」
あの日、あの場所で – 米倉利紀 あの日、あの場所で君に出逢えた事を 優しく守ってく青い空のように、青い海のように 穏やかにあたためて他に僕が出来る事、探してみよう真面に瞳を見れない程、話題途切
taxi: two – 米倉利紀 この瞳に君が映るくらい もっと、近付けば良い僕は君のものになる 君は僕のものになる唇が疲れるくらい もっと、キスをすれば良い僕は君のものになる 君は僕のものにな