my dear friend… あの日、巡り逢わなければこの想いを
こうやって… 歌にする事もなかったlife is so beautiful
いつも僕をからかうように繊細で深い、溢れ出る愛情で
そっと確実に背を押すあなたらしい方法で
今も… 遠く離れた穏やかな天国から僕を少しからかうように
my dear friend… いつ、いつまでも色褪せない想い出語り継ぐよ、
僕の愛情で…
you’re my friend… 最後に二人で笑った瞬間が巡る
そうやって… 質の高い想い出をlife is so wonderful
教えてくれたレシピと繋いだ無限の友達の輪を
今度は僕が守っていく僕らしい方法で
今も… 遠く離れた穏やかな天国から僕を少しからかうように
you’re my friend… いつ、いつまでも色褪せない想い出語り継ぐよ、
僕の愛情で…
何を想い、何を言葉に、何を心身で伝えようと
喜びを願う気持ちが濁らないように真実を裏切らないでいたい何を学べるだろう…
my dear friend…
i still hear you say “what’s up?” in your way, so real. deep inside my heart.
you’re my friend…
i still see and feel your gorgeous smile, so real. deep inside my heart.
a little bird is sitting next to me right now, is this you?
a little bird is singing next to me right now, is this you?
人気の新着歌詞
HIPSTER – 米倉利紀 you'll set me free and let me be, gonna have some fun.i'm gonna have some fun to
Fragile – 米倉利紀 抱かれて乱れて 燃えつきるまで抱かれてはじけて OH NO NO NO…いままでに知らない愛でほんとうに息がとまりそうなんだわざとあいつの好きな 服 着てきたろ
SPARK – 米倉利紀 うっかりしてられない その瞳まだやましいつきあいしそうでしっくりいかなけりゃ そうすぐにまた傷つくしかないよいいなりになるだけの彼氏にもう とっくに君は幻滅して
無邪気な君が愛しい – 米倉利紀 太陽が泣いても まちがい許さず咲き誇る 一輪の花うるわしさ誰もが 知らず知らずひきこまれ愛を誓えばはみだした口紅 君らしい悪戯はそれさえも いじらしい罠身をまか
magic – 米倉利紀 we got the magic that can take us to paradise!!we got the magic that can take us
human nature – 米倉利紀 昨日の自分を愛せるように明日の自分に恋出来るように今日の自分に向かい合う厳しさ心に問う、優しさもしも、孤独に押し潰されそうな失恋やもしも、怒りを超えた不満に駆ら
i wonder if… – 米倉利紀 恋をしたみたい... 友達の隣に座る君に手を伸ばせば届く距離だから態と腕を組んで気を逸らす思い過ごしかも... 友達の隣に座る君が僕の心に手を伸ばすように悪戯に
why? -y- – 米倉利紀 初めて待ち合わせた交差点君の姿を見付けてハザードを出して助手席に乗り込む君の姿照れ隠しで“元気?”ってぎこちない俺少し途切れ途切れの会話もファミレスの雑音が俺達
i love you – 米倉利紀 one... 思い掛けずtwo... 出逢い、恋をしてthree... 優しく君に言おう「また、直ぐ会えるかなぁ?」少し曖昧な約束も恥ずかしそうに飲むカモミール
COMING SOON – 米倉利紀 終わらない 君へのストーリーやっと会えたそんな気がしてるんだ止まらない 溢れる想いきっと僕は君を愛しはじめる待ち受けの液晶 君のアドレスを 何度もみてるんだこん
look for me – 米倉利紀 look for me... when you lose something you can't replace.look for me... i'll be
believe – 米倉利紀 i believe in you, so i'm here with you.just doing what i can for us and to make
for you – 米倉利紀 人を好きになる想い、何度繰り返してもちょっとほろ苦く甘いただ、そのまま 好きで良いのに 幸せ過ぎると疑って逃げたくなる僕の右頬、君の左頬 抱き締めて、「またね」
あの日、あの場所で – 米倉利紀 あの日、あの場所で君に出逢えた事を 優しく守ってく青い空のように、青い海のように 穏やかにあたためて他に僕が出来る事、探してみよう真面に瞳を見れない程、話題途切
taxi: two – 米倉利紀 この瞳に君が映るくらい もっと、近付けば良い僕は君のものになる 君は僕のものになる唇が疲れるくらい もっと、キスをすれば良い僕は君のものになる 君は僕のものにな
いいんだよ – 米倉利紀 迷い、彷徨う夜 眠れないから態と、冷たくあしらって 無駄に強情でこんなんじゃ、背を向けて 逃げられるだろう、そうだろう?いつだってウラハラ、不器用な愛は 一人空