枯葉よ 泣くじゃない
色あせた 枯葉よ
帰らぬ 夢の日を 今さら泣くより
倖せの 名残を せめても 抱きしめ
俺と二人で 唄おう 夜霧のパリよ
The falling leaves drift by the window.
The autumn leaves of red and gold.
I see your lips The summer kisses.
The sunburnt hands I used to hold.
Since you went away The days grow long
And soon I’ll hear old winter’s song
But I miss you most of all my darling
When autumn leaves start to fall
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二人の世界 – 石原裕次郎 君の横顔 素敵だぜすねたその瞳(め)が 好きなのさもっとお寄りよ 離れずに踊ろうよ小さなフロアーの ナイトクラブ夢の世界さ僕の今夜の ネクタイを嫉妬(や)いてい
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思い出さがし – 石原裕次郎 久し振りねと うしろからぽんと背中を 叩いた人がいる振り向けばなつかしい はにかむ様な君がいたあれから どうしていたのかい素敵な恋を したのかいそんなに綺麗にな
想い出はアカシア – 石原裕次郎 きれいになったね あのころよりも幸せなんだろ あいつとふたりめぐり逢えたら 人妻の銀の指輪が 痛かった想い出はアカシア別れの白い花忘れたことなど 一度もないさ覚
思い出ホテル – 石原裕次郎 窓辺の海は 日暮れて港へ帰る 船もないホテルにひとり 都会を捨てて波の音を 聞きに来たのさ風にゆれながら 消えた年月がぼくの胸にしみて 戻ってきた君のおもいでよ
おもかげの女 – 石原裕次郎 (ルルル……)さびしい顔に 紅をさし微笑ってみせた いとしいおまえ苦しい恋と 寄り添って生きて春も知らずに 夢が散るはらはら落葉 おもかげの女(ルルル……)かぼ
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