爆風スランプ

耳たぶ – 爆風スランプ

耳たぶって不思議
ちょっと軟骨コリコリしてる
耳たぶって不思議
なめてみたくなる
ペロリペロリ 奥の方までペロリ
ペロリペロリ ちょっと休んでペロリ

人気の新着歌詞

それから – 爆風スランプ

予告どおりに別れの日はぼくらの上にやって来て街を出ていく君とここに残る僕とをほどいたさよならなんて何度もしてそのたびに平気になっただけど今度は今度だけはうまく気

神話 – 爆風スランプ

子供の頃は感じていた 目に見えないそのパワーをみんな確かに信じていた 大きな意思の力がある君を好きになって 今、思い出したことはあの深い森の中で 僕たちは泣いて

45歳の地図 ~COME BACK 青春!~ – 爆風スランプ

私の青春を返せ輝くときめきを戻せ捧げて尽くした月日を さあよこせ朝日のように現われて夕日のように消えて行く青春よ それじゃ あんまりだぜ気がつきゃあ45歳仕事漬

THE TSURAI – 爆風スランプ

ガムシャラだったオイラの恋もあと 10円ぽっちで切れちまうんだなぁ流されちゃっちゃ涙も目もうるうる 麗しのバカヤロ さよならなんていい気なもんと言ってみろ 泣い

きのうのレジスタンス – 爆風スランプ

古いアルバム 中にはさまれた父の青春が 不思議だったあぁ もしも友達なら 素直に語り合えることもできたのか忘れられはしないよ歌をえらんだとき黙って部屋を出た父の

まっくろけ – 爆風スランプ

まっくろけのけまっくろけのけけけまっくろけのけまっくろけのけけけ学歴ない 出世しようがないナイナイナイ貯金がない 親の遺産もナイナイナイまるはだかヌクヌクのけヌ

夕焼け物語(和佐田の巻) – 爆風スランプ

クラス会の日が近づいてくる二年ぶり 君に逢えるかもしれない言いたくて言えなくてあの春の日にah 桜の下ah 肩並べてah 撮った写真は今も本棚に君は十分に大人に

短い恋 – 爆風スランプ

それは多分夕べのこと 月青くてそこはまるで映画で見た 森深くて風切る木々のざわめき 誰かがあなたを誘うちぎれる翼 心 さよなら告げたら泣けた短い恋だけど忘れられ

やすい女 – 爆風スランプ

反省することもなく ありがたがることもなく身を焦がすような恋をした経験もなく喧嘩をすることもなく 本気で泣くこともなく道に倒れて誰かの名を呼びつづけてもなく何の

YELLOW YELLOW HAPPY – 爆風スランプ

もしも 生まれ変わっても また私に生まれたいこの体と この色で 生き抜いてきたんだからいつか 太陽が消えて なくなる前にもっと あなたを好きなこと 伝えなくちゃ

青春のウラカタ君 – 爆風スランプ

大きく横に跳んだ アイツのユニホームの 腋の下が見えたぼくの手をかすめボールは ゴールネットに飛びこんだ2年半かけた ぼくの青春が そして 終った目立たない め

東の島にコブタがいた (TEKE TEKE SONG) – 爆風スランプ

東の島にコブタがいたブタがいた コブタがいた眼鏡をかけたコブタがいたコブタがいた ブタがいたママが言ってたよ 地球は青いきれいな水のいろ 海の色だよぼくがテケテ

手紙 – 爆風スランプ

この前渡した 手紙読んで くれましたか昇降口で 声かけたら うつむいたまま小さな声で 「こまるんです」と 答えられて僕 おぼえてる たってるのが 精一杯だった体

夢の中に – 爆風スランプ

いらっしゃい いらっしゃいいらっしゃい いらっしゃいゆ、夢に まで見た 夢の中に ようこそここでは誰もが ヒロインだよ ふっふっふう恋愛映画も お茶の間ドラマも

第二章 明日は晴れるだろう – 爆風スランプ

明日は晴れるだろう僕が15の冬さ 街には雪が積もり 小さな僕の手はかじかんでただけど朝から唯の一人も 客を取ってはいないキャンドルライト 人はうかれてる クリス

組曲「天下御免の回り物」より 第一章 カネ(マネーに捧ぐ) – 爆風スランプ

かーねぇ ワタシ金持ち そーりゃいいねかーねぇ かなり金持ち そーりゃいいねTIME IS MONEY IS JAPANESE かねかーねぇ 君にあげよう そー

星屑のアッ子ちゃん – 爆風スランプ

踊りすぎたね 今夜は 二人でいよう何もいわずに おいらの話を 聞いてくれ昔 愛した あの子の話さ さささ浜のディスコで 星降る夜にさ 踊ってた可愛いおでこに カ

海月[クラゲ] – 爆風スランプ

明日 田町で 10時に待ち合わせするそして そのまま すぐさま ゴールドに行くおぅ ほ ほぅ そこは水際の夢をぅ ほ ほぅ あこがれのパラダ――イスギャル ギャ

幸福追求の権利 – 爆風スランプ

体にいいこと 気持ちがいいこと したいしたい吐息はずむこと やや汗ばむこと したいしたい幸という字は どう書くのこうして こうして こう書くの ああ君は旨いねさ

おれはイナズマ – 爆風スランプ

たとえようもない夕焼け いま 山際にひろがるこんな陽暮れには いつも 稲妻が見たくなるの好奇心に操られた お嬢さんだよね呼んではならない 俺のあだ名はイナズマお

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