クラス会の日が
近づいてくる
二年ぶり 君に
逢えるかもしれない
言いたくて
言えなくて
あの春の日に
ah 桜の下
ah 肩並べて
ah 撮った写真は
今も本棚に
君は十分に
大人になって
恋人の一人も
いるのかもしれない
伝えたい
伝えよう
勇気を出して
ah 体育祭で
ah 敗れた時
ah 泣きじゃくってた
君が好きだった
夕暮れ
空を染め上げた
青春
あの時は遠く 遠く
いつまでも
いつまでも
胸の中には
ah 人の消えた
ah グランドで
ah うなだれていた
君の長い影
ah 街を急ぐ
ah たそがれ時
ah 君の笑顔に
早く逢いたくて
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まっくろけのけまっくろけのけけけまっくろけのけまっくろけのけけけ学歴ない 出世しようがないナイナイナイ貯金がない 親の遺産もナイナイナイまるはだかヌクヌクのけヌ
耳たぶって不思議ちょっと軟骨コリコリしてる耳たぶって不思議なめてみたくなるペロリペロリ 奥の方までペロリペロリペロリ ちょっと休んでペロリ
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