灰野敬二, 蓮沼執太
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空 – 灰野敬二, 蓮沼執太
上空から ばら撒かれるバラバラになった私は 光の塵となる降り注ぐ 大地へと風向きが変わる 鮮やかな香り1月27日 私の中に 雨が降る目の前の霧を掻き分けて上昇気流 抗う見下ろせば 無数の気持ち強い力で環る 人気の新着歌詞 潜 – 灰野敬二, 蓮沼執太 開けっぱなしの窓 そよ風が紛れこむためらう 深呼吸 循環された空気 この流れに溺れる接触生まれず 無音のエコーこの時は永遠だと思っていた…
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人 – 灰野敬二, 蓮沼執太
宛先が書いていない 便りが届くその丁寧な文字 いたずらではない力を合わせたい 立ち上がりたい許されない 空虚 サイレンが響く ピーポー と、叫ぶ 点滅する赤い光ピーポー と、叫ぶ 心の底から1人の身体 2人の時間 音楽が現れる 人気の新着歌詞 潜 – 灰野敬二, 蓮沼執太 開けっぱなしの窓 そよ風が紛れこむためらう 深呼吸 循環された空気 この流れに溺れる接触生まれず 無音のエコーこの…
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景 – 灰野敬二, 蓮沼執太
靄かかる スモークのように 淡くいつか消える と思いながら引き寄せられて ここに立ち逆さまの景色 眺めている反対側 パラダイム 崩れる 人気の新着歌詞 潜 – 灰野敬二, 蓮沼執太 開けっぱなしの窓 そよ風が紛れこむためらう 深呼吸 循環された空気 この流れに溺れる接触生まれず 無音のエコーこの時は永遠だと思っていたそのうち僕も君のもとに戻 休 – 灰野敬二, 蓮沼執太 心…
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数 – 灰野敬二, 蓮沼執太
十から一へ指を折りながら数を忘れてく自然をとりもどす 人気の新着歌詞 潜 – 灰野敬二, 蓮沼執太 開けっぱなしの窓 そよ風が紛れこむためらう 深呼吸 循環された空気 この流れに溺れる接触生まれず 無音のエコーこの時は永遠だと思っていたそのうち僕も君のもとに戻 休 – 灰野敬二, 蓮沼執太 心の距離をはかり触れずに繋がりたくて いま窓から風が入り澄んだ空気 君があらわれそれ…
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指 – 灰野敬二, 蓮沼執太
その指先弦が弾かれて無数のノイズ集まって顔を覗かす意味が付与された コード減衰しながら世界に溶けていく 人気の新着歌詞 潜 – 灰野敬二, 蓮沼執太 開けっぱなしの窓 そよ風が紛れこむためらう 深呼吸 循環された空気 この流れに溺れる接触生まれず 無音のエコーこの時は永遠だと思っていたそのうち僕も君のもとに戻 休 – 灰野敬二, 蓮沼執太 心の距離をはかり触れずに繋がりたく…
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噴 – 灰野敬二, 蓮沼執太
それぞれの 体温が重なって 挨拶をするあなたと関わって 響いてく 鼓動たち身体中 流れる 確かな記憶 時々光と闇いったりきたりとリフレインするふぞろいに つながってその声は とけてゆく 顔を見合わせて ゆっくり手を繋ぐお互いの日々が 淡く交差するの輪郭を失って 呼吸が合わさるの静けさと一緒に ひとつになるのさとても天気がいい はじめまして朝コーヒーでも飲んで ごはんを待つのさ繰り返しの話 光跡を残…
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溢れ出る微笑みの雫たちがおりてくる – 灰野敬二, 蓮沼執太
溢れ出る微笑みの雫たちがおりてくる 人気の新着歌詞 潜 – 灰野敬二, 蓮沼執太 開けっぱなしの窓 そよ風が紛れこむためらう 深呼吸 循環された空気 この流れに溺れる接触生まれず 無音のエコーこの時は永遠だと思っていたそのうち僕も君のもとに戻 休 – 灰野敬二, 蓮沼執太 心の距離をはかり触れずに繋がりたくて いま窓から風が入り澄んだ空気 君があらわれそれぞれの場所から音が…
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休 – 灰野敬二, 蓮沼執太
心の距離をはかり触れずに繋がりたくて いま窓から風が入り澄んだ空気 君があらわれ それぞれの場所から音が届き 交わり 築く目に見えぬ 動きが知らず知らずに 広がるから 静かな営みは僕ら 地球 を鮮やかにするこのあとに 歩み寄り世界の足音に 耳すまし 声が集まり 歌へみんなを 意識させるの さあいま 美しい休みこの部屋から景色を眺め 人気の新着歌詞 潜 – 灰野敬二, 蓮沼執太 開けっぱ…
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潜 – 灰野敬二, 蓮沼執太
開けっぱなしの窓 そよ風が紛れこむためらう 深呼吸 循環された空気 この流れに溺れる接触生まれず 無音のエコーこの時は永遠だと思っていたそのうち僕も君のもとに戻っていく目が合えば こんにちはバイバイと 手を振って想像が膨らんで 今の時間がつながって毎日を愛する 人気の新着歌詞 休 – 灰野敬二, 蓮沼執太 心の距離をはかり触れずに繋がりたくて いま窓から風が入り澄んだ空気 君があらわれ…