目を閉じたまま 思い出そうとあがいてみても 浮かばない
抱き締めたまま 離さぬ様に引き寄せても 掴めない
濡れた唇に口づけをした ざわめいた 心全てが…
冷たい視線が 僕の心を打ち抜いている 赤く燃えている
深く知りたいさ もっと深い所で感じてみたいのさ!キミの全て…
眩し過ぎる程 踊る姿に いつしか僕は吸い込まれてく
綺麗に咲き乱れ 誰にも見せなくていい 二人だけの夜を…
静かに舞い上がれ 重ねるその全ての愛に溺れて…。
物語にはいつも続きがあるはずでしょう 映画の様に
涙の訳はタバコの煙のせいにしましょう 悲しいけど…
最後のワインを飲んだら行くわ 振り返らず さよなら告げず…。
華麗なままでいい 誰にも見えなくていい 燃え尽きるまで
優しくささやいて 重ねたその全ての愛に包まれ…。
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六花 – 清木場俊介 元気で居るかい? 生き詰まってないかい?その傷み全部 僕に任せて朝の寒さに 震えていないかい?その孤独全部 打ち壊したいよ唯 君に今 唯 逢いたくて眠れているか
キミが居なければ – 清木場俊介 キミに逢いたくて 星に願う夜雲一つない空 逆に切なくなる夢で会えたなら… せめて夢ならばキミに触れられるかな?遠くにある雨雲が 近くにある月を隠す聴こえるかな?
魔法の言葉 – 清木場俊介 忘れた記憶が蘇って足を止めた伸ばした指の先にかすかに伝わる your face月の光に誘われ 砂の足跡辿れば空に浮かぶ流星見上げて叫ぶ溢れるキモチを永遠(とわ)
エール – 清木場俊介 君へ届け! 愛のエールを君へ届け! ほらまた 笑ってくれよ!周り続ける 止まる事なくいつも太陽が君を照らしてる夜が走れば明日が目覚める深く息をして 今度は止めて
桜色舞うころ – 清木場俊介 桜色 舞うころ私はひとり押さえきれぬ胸に立ち尽くしてた若葉色 萌ゆれば想いあふれてすべてを見失いあなたへ流れためぐる木々たちだけがふたりを見ていたのひとところに
メロディー – 清木場俊介 あんなにも 好きだった きみがいた この町にいまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよいつも やさしくて 少し さみしくてあの頃は なにもなくてそれだって 楽
変わらないコト – 清木場俊介 忘れ物をしたような 感じがするんだよいつかの街とか いつかの唄の中とか…気付けばこんなにも 遠くまで来てたんだなしばらく別の何かで 手一杯だったのかな?振り向け
あの日の僕ら – 清木場俊介 あの日僕らは夢を見てたねありふれたそれを泥にまみれて這いつくばってさ必死に追いかけたんだ追いついたか? 砕けたか?そんなことより元気にしてたか?今も僕らは汗をか
Fighting Man – 清木場俊介 取り戻せるんだ! あの日の栄光…呼び戻せるんだ! もう何も迷わせはしないHey なぁ? そうだよな!Hey なら… 行くゼ!飛び越えられんだ! あの日の俺達(お
夢から覚めても – 清木場俊介 夢から覚めてもまだキミに逢いたいよ…夢だけ見続ける為にキミが欲しいベイビー キミはどこにいるのか?ベイビー 雲の切れ間に消えた夢から覚めてもまだキミを探して僕だ
想愛 – 清木場俊介 いつもありがとう素直になれず言えないからいつもありがとう心を込めて唄いますそう 愛…これが 愛…想愛 愛…これが 愛…なんだ君が泣く時は僕が雨を降らすからそっと
again – 清木場俊介 なぁ 覚えてるか? オレの事を今でも…なぁ 聞かせてくれ オマエの吐息… 今すぐに…忘れられる訳が ないだろ?あんなに愛してた オマエの事…抱き締めたい… この
色の無い世界 – 清木場俊介 言葉などいらないだろ? 伝えたい想いも消えた振り返ればいつものように 黒い影がまとわりついた孤独など恐れてない むしろその方が楽だろ?人はいつか消えてくモノ あ
貴方の中に – 清木場俊介 裏切られんなら 殴られた方がええ!陰口ならば いつでも聞いてやる。騙されるなら 騙し切ってくれ!中途半端なら 死にきれねぇだろ?貴方の中に 流れ乱れる情熱がとう
雫 – 清木場俊介 いつも傍に 君の傍に揺れる髪と指に…濡れた頬に つたう雫拭えないまま…包めないまま…溶けた。今はもう居ないのかな?まだ住んでるのかな?通い馴れたアパートの前をふ
君の掌で… – 清木場俊介 夢かな?夢なのかな?幸せなこの日々は…。君が笑えば何もいらない。少しの弱さも君となら 乗り越えられる!愛してるよ。日が差し込む様に…暗闇でも迷わぬよにこの腕で包