夢かな?夢なのかな?
幸せなこの日々は…。
君が笑えば何もいらない。
少しの弱さも君となら 乗り越えられる!
愛してるよ。
日が差し込む様に…
暗闇でも迷わぬよに
この腕で包むよ。
愛してるよ。
あの鳥の様に
この翼に君を乗せて
大空に羽ばたいてゆく!
愛してるよ。
あの星の様に
流れ着いて君の胸を
もう一度焦がすよ。
愛してるよ。
あの風の様に
波を起こし帆を広げて
海原で二人で暮らしてる。
ホントに…君が居る。
この胸で眠ってる。
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もう何も考えず寝ようもう何もかも忘れていつしか僕は君の面影をどこかで忘れ逝くだろう…もう何も迷わずに寝ようもう何もかも潰してどこかで君に似た誰かとすれ違わないよ
元気で居るかい? 生き詰まってないかい?その傷み全部 僕に任せて朝の寒さに 震えていないかい?その孤独全部 打ち壊したいよ唯 君に今 唯 逢いたくて眠れているか
キミに逢いたくて 星に願う夜雲一つない空 逆に切なくなる夢で会えたなら… せめて夢ならばキミに触れられるかな?遠くにある雨雲が 近くにある月を隠す聴こえるかな?
忘れた記憶が蘇って足を止めた伸ばした指の先にかすかに伝わる your face月の光に誘われ 砂の足跡辿れば空に浮かぶ流星見上げて叫ぶ溢れるキモチを永遠(とわ)
君へ届け! 愛のエールを君へ届け! ほらまた 笑ってくれよ!周り続ける 止まる事なくいつも太陽が君を照らしてる夜が走れば明日が目覚める深く息をして 今度は止めて
桜色 舞うころ私はひとり押さえきれぬ胸に立ち尽くしてた若葉色 萌ゆれば想いあふれてすべてを見失いあなたへ流れためぐる木々たちだけがふたりを見ていたのひとところに
あんなにも 好きだった きみがいた この町にいまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよいつも やさしくて 少し さみしくてあの頃は なにもなくてそれだって 楽
忘れ物をしたような 感じがするんだよいつかの街とか いつかの唄の中とか…気付けばこんなにも 遠くまで来てたんだなしばらく別の何かで 手一杯だったのかな?振り向け
こんなにもキミの事 大切に想えるのになんでだろう… どうしてだろう… 優しくしてやれないのなんでもしてくれる キミに対してまだ何もしてやれない自分が嫌になる。で
あの日僕らは夢を見てたねありふれたそれを泥にまみれて這いつくばってさ必死に追いかけたんだ追いついたか? 砕けたか?そんなことより元気にしてたか?今も僕らは汗をか
あての無い 旅に出よう! 地図も持たず全て捨ててさぁ!風を切って走ろう!止まりはしない!終わらせはしない!手にした自由は本当に掴めたのかい?いつでも夢のカケラ探
取り戻せるんだ! あの日の栄光…呼び戻せるんだ! もう何も迷わせはしないHey なぁ? そうだよな!Hey なら… 行くゼ!飛び越えられんだ! あの日の俺達(お
二人ならどこまでもゆけるはずだろ?うなずいて… Oh ベイビー傍に来て… 離れないで おくれよ。数え切れぬ 想い出を 二人の胸に刻んでるよ! 言葉よりも深い“愛
夢から覚めてもまだキミに逢いたいよ…夢だけ見続ける為にキミが欲しいベイビー キミはどこにいるのか?ベイビー 雲の切れ間に消えた夢から覚めてもまだキミを探して僕だ
いつもありがとう素直になれず言えないからいつもありがとう心を込めて唄いますそう 愛…これが 愛…想愛 愛…これが 愛…なんだ君が泣く時は僕が雨を降らすからそっと
なぁ 覚えてるか? オレの事を今でも…なぁ 聞かせてくれ オマエの吐息… 今すぐに…忘れられる訳が ないだろ?あんなに愛してた オマエの事…抱き締めたい… この
言葉などいらないだろ? 伝えたい想いも消えた振り返ればいつものように 黒い影がまとわりついた孤独など恐れてない むしろその方が楽だろ?人はいつか消えてくモノ あ
裏切られんなら 殴られた方がええ!陰口ならば いつでも聞いてやる。騙されるなら 騙し切ってくれ!中途半端なら 死にきれねぇだろ?貴方の中に 流れ乱れる情熱がとう
いつも傍に 君の傍に揺れる髪と指に…濡れた頬に つたう雫拭えないまま…包めないまま…溶けた。今はもう居ないのかな?まだ住んでるのかな?通い馴れたアパートの前をふ
溢れ出す明日へ繋ぐメッセージ傍に居るよ 僕のこの唄がいつまでもずっと 消える事はない聞こえてるかい? 僕の冴えない唄届いてるなら 目を覚ましてくれ…。その笑顔が