ささやかな暮らしが あればそれでいいさ
欲しいモノなど何もないから 今の幸せでいい
温かな暮らしが 俺を満たしている
傷付く事など何一つない 今夜は月に照らされ
長い人生を旅する様に 不安になる事もあるだろう
俺が少し先を歩くから これからもお前を守り続けて
幸せな日を お前と二人で 分かち合えれたら それだけでいい
寒くはないか? 頼りない背中で 今夜だけは眠ればいい
ここまで来る為に 泣かせた日々もある
生きてく事にしがみつかない 不器用で馬鹿な男さ
夢の中で生きる事でしか 生き方を見せれないけれど
あの星の輝きが消えるまで 変わらずに傍に居てくれないか
苦しい日々も お前と二人で 乗り越えられたら それだけがいい
淋しくないか? 旅を終えたら お前の住む町まで帰ろう
お前の住む町まで帰ろう!
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六花 – 清木場俊介 元気で居るかい? 生き詰まってないかい?その傷み全部 僕に任せて朝の寒さに 震えていないかい?その孤独全部 打ち壊したいよ唯 君に今 唯 逢いたくて眠れているか
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魔法の言葉 – 清木場俊介 忘れた記憶が蘇って足を止めた伸ばした指の先にかすかに伝わる your face月の光に誘われ 砂の足跡辿れば空に浮かぶ流星見上げて叫ぶ溢れるキモチを永遠(とわ)
エール – 清木場俊介 君へ届け! 愛のエールを君へ届け! ほらまた 笑ってくれよ!周り続ける 止まる事なくいつも太陽が君を照らしてる夜が走れば明日が目覚める深く息をして 今度は止めて
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メロディー – 清木場俊介 あんなにも 好きだった きみがいた この町にいまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよいつも やさしくて 少し さみしくてあの頃は なにもなくてそれだって 楽
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雫 – 清木場俊介 いつも傍に 君の傍に揺れる髪と指に…濡れた頬に つたう雫拭えないまま…包めないまま…溶けた。今はもう居ないのかな?まだ住んでるのかな?通い馴れたアパートの前をふ
君の掌で… – 清木場俊介 夢かな?夢なのかな?幸せなこの日々は…。君が笑えば何もいらない。少しの弱さも君となら 乗り越えられる!愛してるよ。日が差し込む様に…暗闇でも迷わぬよにこの腕で包