海蔵亮太

接吻 – 海蔵亮太

長く甘い口づけを交わす
深く果てしなくあなたを知りたい
fall in love 熱く口づけるたびに
やけに色の無い夢を見る

ああ どこか物足りない今日は
あなたの 濡れた眼差しが嬉しい

何時の間にか 枯れ葉色の twilight
子供のように無邪気に欲しくなる

長く甘い口づけを交わす
深く果てしなくあなたを知りたい
fall in love 熱く口づけるたびに
痩せた色の無い夢を見る

night flight 瞳 移ろうように甘く
あなたの素肌 冷たすぎて苛立つ

焼けるような戯れの後に
永遠に独りでいることを知る

長く甘い口づけを交わそう
夜がすべて忘れさせる前に
fall in love きつく抱きしめるたびに
痩せた色の無い夢を見てた

甘い口づけを交わそう
夜がすべて忘れさせる前に
fall in love きつく抱きしめるたびに
やけに色の無い夢が続く

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愛のカタチ – 海蔵亮太

桜舞い散る 春待たずしてもしもあなたが この世を去ったら実り黄金の 秋待たずしてあたしは あなたを 追うのでしょう夏の夕暮れ 裏通りへとあなたが散歩に出かけたな

On My Way – 海蔵亮太

履き古したかつては真っ白なスニーカー くたびれてる毎日歩けば上手くいかない日もそりゃあるさどこまでも遠くへ行けそうな気がしてた バスターミナルで真っさらな気持ち

ウェディングソング – 海蔵亮太

約束守れずに あなたを待たせてばかり寂しい想いさせた 不安な夜もあったね限られた時間(とき)の中で ふたりで生きてゆきたい僕の未来をあげるから あなたの未来がほ

ひだまりの詩 – 海蔵亮太

逢えなくなって どれくらいたつのでしょう出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った窓辺に揺れる 目を覚ました若葉のよに長い冬を越え 今ごろ気づくなんてどんなに言葉にし

巡恋慕 – 海蔵亮太

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Story – 海蔵亮太

限られた時の中でどれだけのコトが出来るのだろう…言葉にならないほどの想いをどれだけアナタに伝えられるだろう….ずっと閉じ込めてた胸の痛みを消してくれた今 私が笑

ぬくもりを残して – 海蔵亮太

はじめて見た君の涙を思い出すよまるで時間が止まったみたい僕は目を逸らせなかった眩しいときは瞬く間に通り過ぎてすべてを知ったつもりでいたやさしい嘘にも気づかず秋風

I LOVE YOU – 海蔵亮太

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渡良瀬橋 – 海蔵亮太

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君と僕の挽歌 – 海蔵亮太

淋しさは続くだろう この先も思い出 増えない でも輝いてる今 どんな大人にボクは見えるかな春の風に消えた 無邪気な夢ボクがひとりで叶えてしまったよねぇ これでい

銀の龍の背に乗って – 海蔵亮太

あの蒼ざめた海の彼方で 今まさに誰かが傷んでいるまだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている急げ悲しみ 翼に変われ急げ傷跡 羅針盤になれまだ飛べない雛た

春つむぎ – 海蔵亮太

言葉にできないほどの 奇跡を愛と言うのなら出会えた喜びにありがとう何年先も 咲かせよう YOU&ME共に過ごし笑いあえば 小さな傷も癒されたわかりあえぬ切なさす

たいせつなひと – 海蔵亮太

その手を離さないで 不安が過ぎゆくまで哀しみのほとりで出会った その温かい手を寂しいと口にすれば 生きることは寂しい喜びと悲しみは 光と影のようにいつでも 寄り

LOVE LETTER – 海蔵亮太

線路沿いのフェンスに夕焼けが止まってる就職の二文字だけで君が大人になってく向かいのホーム 特急が通り過ぎる度とぎれとぎれのがんばれが砂利に吸い込まれていくホーム

Stripes – 海蔵亮太

走り出した電車今日も快速朝食抜きが通常運転君がいなくたって 起きてシャツ選んで嫌でも新しい日常に 慣れてくまた会えるかもねなんて 今はもう思わない流れ去る僕らの

Just a friend – 海蔵亮太

Say you love me too言葉にするだけでいい so pleaseBaby love me doおかしくなるくらい好き 好きEvery night

イッショケンメイ – 海蔵亮太

朝から 上手く行かない monday空回りばかり駆け出したけど my way逃げ出したいよ遠い夢 遠い未来見えなくて feel uneasy気持ちを切り替え 戦

コーヒーカップ – 海蔵亮太

向かい合わせに置いた コーヒーカップのなかから静かに湯気が揺れている なにもない穏やかな午後暮らし始めた頃に お揃いなんて照れるねと笑いながらも真剣に 何軒も探

素敵な人よ – 海蔵亮太

夕暮れ前の 公園は ドラマもなく優しい言葉も 温もりも 悲しく響く“ねぇどこへ 行くの? 嫌だよ 好きだよ”言えず 別の場所へと素敵な人よ どうか僕の手に触れて

風 – 海蔵亮太

薄手のシャツじゃまだ 少し寒い春の朝の匂いが切ないのは あなたを想い出すから足早な人波 立ち止まり見上げれば春のぬくもりが恋しくて 強い風 待ちわびる舞い上がる

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