浪江女子発組合

いつかまた浪江の空を – 浪江女子発組合

遠く遠く 窓の外眺めて
元の未来 探すけれど どこにあるの…?
いつもいつも 歩いていた道
笑い声が聞こえてた 優しい町
あといくつ数えたら
その日は来るのですか

いつかまた 浪江の空を
またみんなで 眺める日まで
歩こう… 一緒に歩こう
離れた手と手 伸ばして
歩いて行こう

伝えたくて 諦めたくなくて
想い歌に叫ぶけれど どこに届くの…?
ずっとずっと 信じて待っていても
叶うなんて分からない でも進むよ
目を閉じると 浮かぶ人たち
あの場所で 会える日まで

いつかまた 浪江の空を
またみんなで 眺めたいから
歩くよ… どこまでも歩くよ
涙がいつか笑顔に
変わる日が来る

Lu Lu Lu… 「浪江で会おう。」

人気の新着歌詞

なみえのわ – 浪江女子発組合

たなびく白い雲 ただよう白い鳥空と海の青さに気づく鮮やかに並んだ原色の強さがここに希望 呼んでいる地平線の向こう側で キラキラと光り出した始まる日を信じる気持ち

あるけあるけ – 浪江女子発組合

新しい日の出を待つ心が震える白い息踊る町に集まる顔が嬉しい幸せへ延びる道を あるけあるけ悲しみ休めて 前に(前に)進めよまだ暗い夜明け前海を見て想いを届ける笑顔

ミライイロの花 – 浪江女子発組合

動き出せ その先へ 揺らぐ針刻んで時間(とき)を 越えて 咲き誇る ミライイロの花咲いた笑顔が 道を照らすよ駆け抜けた未来(さき) どんなイロでしょう?祭りの囃

またキミと。 – 浪江女子発組合

共にある瞬間 分かち合う瞬間サヨナラは言わないよまたキミと 笑える日まできらめいた時間の 針は駆け足で舞うシャボン玉のように はかない夢辺りを包む歓声(こえ) 

つながる、ウンメイ – 浪江女子発組合

あの日途切れてしまった レールの向こう側置いてきた 思い出に会いに行こう窓の外流れるいつもの景色見るともなし見てた陽だまりの席それはまるで永遠みたいな優しい記憶

ハレノヒの足跡 – 浪江女子発組合

立ち止まるとき 振り返るのは曲がりくねった日々の足跡…年に一度だけの十日市かじかむ手のひらの寂しさ賑わいの空気が溶かして懐かしい影に心揺らす変わらないために 変

ほれ、あいべ! – 浪江女子発組合

請戸川(かわ)沿いの道を のんびり歩こうめんこいハナウタ歌っていつもの笑顔に 今日も会えたならいいことがあるねもちもちの体 きみにくっついてしあわせの粒あげたい

それぞれのハタ – 浪江女子発組合

燃ゆる夏の日 緑ゆらして勇ましい影が あたりを染めたそれはまるで絵巻のようで臆さないように深く息をした決戦の時 継いだ想いしょって兜の奥の瞳に燈がつく背負うハタ

桜梅桃李夢物語 – 浪江女子発組合

蕾たちよ自分らしく 咲き誇れ桜梅桃李夢物語 桜梅桃李夢物語「トップバッターは はなちゃん!」菜の花みたいにいつも笑ってる食いしん坊な元気印 イエイ!「二番手 も

Back to top button