Dear my love
私のもとに 生まれてくれて ありがとう
あなたの誕生日は私にとっても
ずっと ママの記念日
おめでとう 今日は ふたりのバースデー
お祝いしましょう いくつになっても
大好きな あなたを 抱きしめて
ひとつ ひとつ 絆を 永遠に
Dear my love
「置き手紙を読むたび 涙流してたの」
あなたがさりげなくつぶやいてくれた
それが繋いでいたのかな
おめでとう 今日は ふたりのバースデー
ありったけの 愛を贈ろう
この手を離し 誰かと歩む日
いつも どこにいても あなたを照らすよ
お祝いしましょう いくつになっても
大好きな あなたを 抱きしめて
ひとつ ひとつ 絆を 永遠に
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飛び立つ空が泣いてる変えられないのならいっそこのままあなたのそばで眠りたいそんな欲望も消してしまうほどのむきだしの声で叫んで 僕は明日にまだ触れないまま 終われ
哀しみを Fly Awayきっといつか出逢える愛は永遠の Cosmic Love霧の中の未来を信じて...Starlight孤独な夜更けは星のテラス 両手を広げ
気をつけて 誰かが Watching you背中から 君を追いつめてるふりむいたら 負けさ決められた道を ただ歩くよりも選んだ自由に 傷つく方がいい倒れるまで
逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきがあなたを探している あなたを呼んでいるいつまでも いつまでも 側にいると 言ってたあなたは嘘つきだね 心は置き去りにい
改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた君が大人になってくその季節が悲しい歌で溢れないように最後に
淡紅の秋桜が秋の日の何気ない陽溜りに揺れている此頃涙脆くなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話くり返す独言みたい
生きてる 生きているその現だけが ここにある生きることは サンサーラ川の流れは 時を超えてゆく時は流れゆき 人を超えてく遥か昔に 誰かが見た夢僕たちに宿り明日へ
さよならだけ 言えないままきみの影の中に いま涙がおちてゆくつめたくなる 指・髪・声ふたり暮らしてきた 香りさえが消えてゆくもうFriend 心からFriend
私つばさがあるの 太陽にきらめいてはばたきながら 夢追いながらはるかな旅を つづける私希望があるの 心からかがやいて夜明けの色 夕日の色につばさを染めて 飛ぶの
二人で写真を撮ろう 懐かしいこの景色とあの日と同じポーズでおどけてみせて欲しい見上げる空の青さを気まぐれに雲は流れキレイなものは遠くにあるからキレイなの約束した
夕月夜 顔だす 消えてく 子供の声遠く遠く この空のどこかに 君はいるんだろう夏の終わりに2人で抜け出した この公園で見つけたあの星座 何だか 覚えてる?会えな
夜明けの来ない夜は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある 哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線
今は夏 そばにあなたの匂いしあわせな夢に おぼれていたけれど夕立ちが 白い稲妻つれて悲しみ色の 日ぐれにして行ったしびれた指 すべり落ちた珈琲カップ 砕け散って
la la la......終わる筈のない愛が途絶えたいのち尽きてゆくようにちがう きっとちがう 心が叫んでるひとりでは生きてゆけなくてまた 誰かを愛しているこ
もし君に ひとつだけ 願いが叶うとしたら今君は 何を願うの? そっと聞かせてもし君が この恋を永遠と呼べなくても今だけは 嘘をついて 淡い言葉で信じさせてみて愛
いま私の願いごとがかなうならば 翼がほしいこの背中に 鳥のように白い翼つけて下さいこの大空に 翼を広げ飛んで行きたいよ悲しみのない 自由な空へ翼はためかせ 行き
どんなことでもできる あやとりもお手玉もママの手はそうよなんでもできちゃう手強くやさしく生きる憧れのあなたに少しづつ 近づけてるのかな桜咲く春のこと 覚えてるか
あんなに側にいて 笑っていたあの頃には 戻れないね海へ行く約束も 果たせないままカレンダーには 派手につけたマーク心の片隅で描いてた未来を 出せない手紙に添えた
そばに 誰かいないと沈みそうな この胸まるで 潮がひいたあとの暗い 海のようにふれる 肩のぬくもり感じながら 話をもっと もっと出来るならば今は それでいいさ息