栗林誠一郎

  • Too Late To Turn Back – 栗林誠一郎

    辛い朝にはビタミン 流し込んでシャツの 染みで 夕べの記憶をたどる君がいないことに そして慣れていく胸を刺した痛み 鈍くなる程 噂では 相変わらず元気だと聞いた ya ya惑わせる瞳いつも 次の恋待ってたねToo late to turn back any more ショーウインドゥに映った 君の顔は少し冷たいmannequin 去年のChristmas夢の中でさえも 抱きしめあえないいつか ひと…

  • Good bye to you – 栗林誠一郎

    Good-bye to you激しく愛した あの夏を見つめていたいI miss to youあふれる情熱が 僕の胸によみがえるよ 二人で傷つくよりも 一人の孤独がいいと夕立ちに霞む景色の中突然なくした 熱いジエラシー Good-bye to you忘れない あのシーズン 胸さわぎ 君の香りにI miss to you別れの足音 気づいた時 遅すぎたよ ときどき 遠くを見てる自分が悲しくなるあざやか…

  • 永遠をあずけてくれ – 栗林誠一郎

    銀色にふちどられた街窓の下流れてゆくよ 随分と待たせたことを許してくれずっと 傍にいよう 愛を運ぶ風が突然 僕を包んだ傷つけて しまうのにとても あたたかくて… 永遠をあずけてくれWhite Christmas涙はいらないひたむきな君をめいっぱい胸に 抱きしめたい今日からはもう ひとりじゃない改札口には静かに粉雪が舞うもうすぐに逢えるんだね プラチナの小さなリングポケットに確かめてみる 気のきいた…

  • 誰かが待ってる – 栗林誠一郎

    見慣れたビルを背に 近づく足音“元気か”と無邪気に問いかけるまるで初めて会ったように眩しい瞳が憎らしい… トキめく想いで 心を飾れば微笑む私を 誰かが待ってる いつも贅沢な言葉に怯えてたサヨナラがリアルに笑うの愛していたこと…忘れないすべてが夢に変わっても 一番大切な 優しさをあげる振り向く私を 誰かが待ってる トキめく想いで 心を飾れば微笑む私を 誰かが待ってる 人気の新着歌詞 The Rats…

  • 寂しさは秋の色 – 栗林誠一郎

    変わりゆく 心のような空は今 この街濡らして失くした ぬくもりと君の記憶 たぐり寄せて 寂しさは 秋の色 胸がきしむよ傷つけあって 生きるなら愛じゃないから 移りゆく 季節のような君だけが その胸 焦がしてこわれた雨傘じゃ雨をしのぐことも出来ない 寂しさは 秋の色 時に溺れて演じきれない ふたりならもどれないだろう 寂しさは 秋の色 胸がきしむよ傷つけあって 生きるなら愛じゃないから 君の言葉 街…

  • Its a Boy – 栗林誠一郎

    トシがはなれていても気が弱くても大丈夫 気にしないで 愛が揺らいでいたらすぐ わかるからこう見えても 意外と 強いから Oh いつまでも 変らないで boyAh やさしさで 包んであげる oh… こんなにも loving you 目を閉じてSo day & night hold me tight all the nightIt’s a boy 朝もや 光の中君はまだ 夢の中2…

  • あなたを好きだけど – 栗林誠一郎

    眠そうな新聞記事でいつも 朝が始まるとなりにいる彼は年下ニクメない笑顔が トレードマークものわかりのイイ女でも本当は私 すごく心配性なの あなたを好きだけど… 時々つらいのその若さ眩しすぎるからあなたが好きだけど… 悲しくなるのたまには甘えさせて あなたは調子外れの歌をうたい 着変える髪型だって 変わらない私同じ気持ちでいるのにもしも年上の男性が現れたら揺れてしまいそう やさしさに あなたを好きだ…

  • 遠く離れても – 栗林誠一郎

    夕暮れが包む窓辺にビルの影が 蒼く 映っている 君が残した絵 やるせなくなるのにはずせないまま 傷つけあって 別れた 君のすべてが時が経つほど いとしくよぎる 今でも uh… 遠く離れても 誰かを 愛してみてもあんなに ひたむきになれなくて笑顔の向こうの哀しみ それさえも気付かずに いたけれど 肩寄せ歩いた街並雨上がりが 好きだと はしゃいでた 無邪気だった君 無口にさせたのは僕のせいだね 嘘をつ…

  • 君がいない – 栗林誠一郎

    ホントなら 週末は君と二人いやなこと忘れて あそべたね何となく 今週はダメみたい君が ボクに 嘘をついたから いつわりで話はできないねいつもは 二人いれば 楽しかったネ 君がいない 少し前の君今は いない なにげなく 君にコールした時もなぜだろう 君がウソをついた少しずつ 何かが 消えてくようでボクは“もうもどれない”と思った いつもなら 週末は二人で何もかも 気にしないで話せることが… 君がいな…

  • 誰のためでもない夜 – 栗林誠一郎

    街のざわめき いつもの仲間達聞き慣れたクラクション 通り埋める店のどこかに 君がいる気がして振り返るなんて どうかしてる 誰の為でもない夜をあの頃 自由に過ごしたくて君が望んだ生き方は出来ないものだと思ってた 明日(あす)の朝には 飲みすぎた頭で適当な言い訳をしてるだろう 今の彼女は平和主義責めあうことなどひとつもなくひたむきなまなざし見せた君とどこかで比べてる 誰の為でもない夜を人混みが飾りたて…

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