松千

  • あした – 松千

    どうして君は僕のそばに いつでも居てくれるのだろう当たり前の事じゃないのに 「ありがとう」さえ伝えきれない自分の弱さを受け入れることが出来なくて 君の優しさに寄りかかってこのままじゃ駄目なんだって わかってる 僕は変わらなきゃ… 大事な人を守れない未来なんて もう誰にも訪れる事の無いように顔を上げて もっと強くなるために 明日の僕等に愛を抱いて生きてる限り 繋いだ手は離れないさぁ 歩こう どうして…

  • 君に伝えたいこと – 松千

    君に伝えたい事があるんだ君にそのままでいてほしいんだ今夜は静かな夜だから静かな唄をうたおうよ 君に伝えたい事があるんだ君に明日も一緒にいてほしいんだスピーカーの鳴らない夜だから二人で唄をうたおうよ 誰かが話してる誰かが歩いてるそっと朝を待とうか 今夜は静かな夜だから静かな唄をうたおうよスピーカーの鳴らない夜だから二人で唄をうたおうよラララ… 人気の新着歌詞 ライト – 松千 うまく笑え…

  • Hello Friend -at Equal studio- – 松千

    Hello Friend どれだけ傷み持ってるの?今の私に何ができるかな?震えてる命のこどう聞こえるほどそばにいる Hello Friend 暗闇が笑顔奪っても大丈夫ここは君の居場所じゃない手をつなぐよ ふたりならば向こうまで また歩んでゆけるさ 教えて君の心を 傷みはほら溶け出す涙に変わるその時にもう一度ふたりで光探しにゆこう Hello Friend ほらまた抱え込んでる重たい荷物は一緒に運ぼ…

  • めぐりまわりひとつ -at Equal studio- – 松千

    暗い長い夜の道を 遠回りして来ただけまた君に出会えたのは 偶然じゃないはずめぐる季節の中 ここにはいつか来たような 気がしているだけなのかまた君と歩いている 運命はメリーゴーラウンドまわり続けて行く 大きな方がいいだろう夢見続けるなら嘘みたいな事が 本当になるから 意味を求めていたって 意味などありはしないんだあの日わからなかった事が 今ならわかるひとつの宝物 この広い世界で二人 愛について考える…

  • 涙色の夜 -at Equal studio- – 松千

    いつもよりも ゆううつな朝に気が付いてあなたの側へ行けなくなったいつもよりも みにくい私に気が付いて前へ進めなくなったよ 涙が出るよこんな何もない夜には涙が出るよ私一人きりじゃスピーカーからのメロディーも北から流れる風達もすべてが 通り過ぎていく あなたよりも必死な私に気が付いて自分に素直になれなくなったいつからか心すべてがからまって前へ進めなくなったよ 涙が出るよこんな何もない夜には涙が出るよ私…

  • あなたのためにできること – 松千

    あなたのためにできることそれはごく単純なことですかあなたのためにできることそれはすごく難儀なことですか 秋の夕暮れと 同じ様な気持ち軋む電車の音 加速してく 一緒にいてくれますか僕を近くに感じてくれますか不安な夜も眠れそうなそんな言葉をかけてくれますか 嬉しいとき 笑顔のときあなたがそばにいてくれたら辛いとき 涙のときあなたがそばにいてくれたら 欲張りな僕はいつもこんなこと考えてしまう 一緒にいて…

  • 水面へ向けて – 松千

    「明日から生まれ変わる」 何度目?こんなんじゃダメだって わかってるって思いながら過ごしてただけだったこんなにも惰性ばかり うまれてく 太陽がもう 眩しくないんだココは 暗い沼の底のよう 僕の夢がかすんで見えない息が続きそうもない本当はこんな場所いたくはないんだだから自分のこの手ではやく ひかりを…はやく ぬくもりを…強く水をかいて水面へ向けて 一心不乱に 薄っぺらなヤツだって バレること恐がって…

  • 灰皿 – 松千

    くもり空が少し 鬱陶しくなるタバコに手を伸ばす すぐにこれも 灰になる 雨粒に映る無数の世界 本物ってあるのかな 駆け抜けた道を 振り返ってみた僕は 何を残してきたんだろう届かない昨日に 涙 捨てて進めいつか 僕らも 燃え尽きるまで 窓を叩く雨が 胸の奥を揺らすけむりは ゆらゆらと 立ちのぼっては消えていく 雨空の下は無数の傘 こたえなんてないのかな ここにいる意味を考えてみた何のために生まれてき…

  • re-birthday – 松千

    繰り返す日々にしがみついたまま夢はいつから飾りになったずっとここで守ってきたの本当はあの日に戻りたいのよ 渇かぬ道を求めて 身体中を駆け巡る衝動を示したいの今すぐ絡み付いてこの手にチャンスもう一度あるのなら 固めた嘘はたぶんバレてる誰の目にも真実は見えず作り上げたもう一人の自分やっぱりあなたを認められない 曇りガラスの向こうへ 身体中を響かせて全てを示したいの今すぐ絡み付いてこの手にチャンス何度で…

  • そばにいたいよ – 松千

    懐かしい思い出が月の光に照らされる今夜はあの日のように時計の針が響いてる さよならと言えないままの別れはあとになって後悔させたの 歩き出した頃に もう一人で大丈夫と 握ってくれた手の平あたたかくて淋しかった ずっとこのままでいて 離さないでいて 手放せずに隠してた想いが月に照らされる今夜はどうしようもなくあなたの事ばかりなんだ 蘇るひとつひとつの記憶が触れそうな程近くにあるから 歩いていけるのよ …

Back to top button