曽根由希江

いいね – 曽根由希江

ある日 決意したこと 日々に埋もれてく
よく似てる毎日は 臆病なせいでしょう

乗り越えたいつかの 強さに甘えてる
そんな自分が嫌い そう 誰かのそばにいて

あの頃は…じゃなく 今をもっと強く

あぁ 今日の空は なぜか初めて会う色
新しい未来を運んでくる
夢につまづき 悩んでいるよりも
勇気もらって 生きるほうが
いいね

間違えなきゃ 気付かないこと 繰り返しては
またひとつ変わってく 私がいるのかな

気まぐれな雲 流されるなと 声

あぁ 今日の風は なぜか心に咲いてくる
あの人がそばにいたらいいのに
夢のためにと 愛を避けてくよりも
きっと笑って 寄り添うほうが
いいね

今 拾った傷は 誰かの落し物
こうして繋がっているの my life

誰も一人じゃない みんな戦っているから
これでいいと自信 持てばいいの

あぁ 今日の空は なぜか初めて会う色
いつまでも一人 心掻きまわしてないで
自分を好きになったら
人を好きになるはず
笑って生きるほうが
いいね

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会いたい – 曽根由希江

会えたら何から伝えよう「お疲れ様」違うな 「会いたかった」はキャラじゃないしきっとあなたはいつも通り車庫入れが上手くできたとか ささくれが痛いとか嬉しい悲しい全

HOME – 曽根由希江

おかえり ただいま 帰る場所がある心に付けてきた泥も傷も そのままでおやすみ ごめんね 洗い流したら涙の色に染まった頬も少し楽になるでしょう何かを信じて 信じ抜

君のとなりに – 曽根由希江

包み込んでほしいよ 心配いらないよって ずっと君のとなりにいたいから出会った頃はそう 優しさに恋をしておはようって1行で始まる朝と保護したメールが増えてくのが嬉

New days – 曽根由希江

東の空に 光が射して また始まった変わらない朝朝食食べずに家飛び出して 余裕なんてないキミの日々駅のホームでよく見かけるあの人にメイクしてないから 顔合わせられ

ねぇ、どうして – 曽根由希江

私の想い 気付いてるなら 優しくしないで涙ぶつけてしまう前に ちゃんと傷つけて欲しいよねぇ どうして寝る前まで 毎日電話して 分け合ってきたね正直ね お互い好き

私の知らない君 – 曽根由希江

誰より好きだよって 強く抱きしめてまた後でメールすると じゃあねと君は仲間のもとへ弾んだ背中見てそっと 伸ばしかけた手を下ろすあどけないあの子みたいに 本当は君

ミライ・トライ – 曽根由希江

静かに燃える火が キミの心にいるそれはたまに頑固で 手に負えない強いしるしねぇ いつから 我慢重ねているの?背中叩いてくれた その手のひら傷だらけなのに 優しさ

Happy song – 曽根由希江

二人の誓いに 祝福の鐘が鳴るよ今までのどんな日より 綺麗だよ大切な友達に 門出の 歌を遠い先のことだと思ってたけど夢にまで見た日が来たんだね 嬉しくてたまに競い

帰り道 – 曽根由希江

二つの影がそっと 寄り添ってのびる道をあの夕陽のように あの夕陽のように 輝いてこのままずっと歩きたいさっき駅前で別れてから 人の波に押されながら今日のことばか

風のエール – 曽根由希江

青い空に願い込めて 風の匂いに乗ってくエールどれくらい届いているだろう頑張るなと言ったって 君はきっと進み続けるここから見守っているよ限界を追い越すように 引き

まだ… – 曽根由希江

心をのぞいてる 見え隠れする月 誰もいない夜悲しみかくして 喜びかくして 夢は遠くに窓の向こうにある平和な世界探し続けるには 少し疲れたねどこへ どこへ 行けば

darlin – 曽根由希江

次どこ行くか決めて ねぇダーリンまた「何でもいいよ」は言わないでねただあなたの大好きな声を 聞いてみたくてイジワルしてるの口数の少ないあなたは ねぇ いつもどん

キミだけ – 曽根由希江

夢の中で会えないかな 枕ぎゅっと抱きついて思い出して眠れないの 楽しいんだ キミを想うこと今日 私に気付いたよね?わざと大げさに笑ってたんだよ目が合った瞬間に何

手をたたこう – 曽根由希江

汗を握り締めて 勇気も握り締めて走って風きって 夢を掴みに行ってこの手が持ってる 力感じようなんだってできるはず 負けそうな時こそ手をたたいていこう  心明るく

愛しい人 – 曽根由希江

ねぇ、どうして出会えたんだろう 果てない数の人の中ただ 自分の意味探して 一人で強がっていた私何もない真っ白な毎日に 色がついていく君が笑う ただそれだけなのに

願っているから – 曽根由希江

あなたが泣かなくてもいいように いつだって 願っているから誰もが笑顔で同じように この空を見上げて生きてるどうして手を繋ぐだけで こんなにも温かい気持ちになれる

サヨナラ – 曽根由希江

この坂を登ると またねと振り返るいつもの道なのに今は もう戻れないひらり ひらり 包まれたぬくもりは揺れて 揺れて かすんでゆくサヨナラ 何も言わないその肩に花

瞳にキスを – 曽根由希江

Oh あなたがよく聞いてる曲をUh 部屋に流し泣いていたんだなぜか今ね 抱き締められて いるような気がして不思議なんだ 自信のない毎日に新しい何かが 芽生えてく

ギンモクセイ – 曽根由希江

窓に耳澄まし キミの音を待つ会いにきてよが言えなくて期待しては痛む胸今日の誕生日 渡すはずの時計握り締めたままで針はもうすぐ次の日に変わってく声が聞きたくなった

あおげばとうとし – 曽根由希江

三度目の春のいつもと違う朝最後じゃないのはわかってる 淋しいのはどうして不安と希望に満ちた あの時が昨日のようで胸の中辿ったら 一人じゃない気がした過ぎていくよ

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