新田恵利

Aliceのお誘い – 新田恵利

荷物は何も持たないで
今すぐに出かけましょう
何かいいことありそうな
予感だけあればいい

どこにでもあるような
鏡の向こうに
別の世界 広がるの

地図のない旅 楽園探し
青い夢を磁石の代わりに
地図のない旅 楽園探し
遠い愛の行方を追いかけ
Aliceの案内

誰にも何も告げないで
一人きり出かけましょう

野うさぎがはねるように
抜け道 見つけて
愛のパーティ 向かうのよ

不思議な時計 大人になって
思い出して 童話のあの頃
不思議な時計 大人になって
ずっと昔 忘れてしまった

どこにでもあるような
鏡の向こうに
別の世界広がるの

地図のない旅 楽園探し
青い夢をコンパス代わりに
地図のない旅 楽園探し
遠い愛の行方を追いかけ
Aliceのお誘い

人気の新着歌詞

WHO? – 新田恵利

愛なんて感違い言葉だけじゃ信じないねもたもたとしていたら歯止めきかない私かも…唇を鋭らせた星の数ほどの男そんなつもりじゃないin my true heartちょ

サーカス・ロマンス – 新田恵利

ロマンスはサーカス夏のロマンスはサーカス青い海 四角い空 陽射しのテント砂浜に恋人達波打ち際を走って風にふくらむTシャツあなたはおどけてピエロみたいね心を綱渡り

真冬のペニーレーン – 新田恵利

木漏れ陽 泳ぐようにはしゃいで 遊んでる天使の 笑い声時間を つつむの「ねぇ 君 何してるの?」視線を近づける少し低くなった世界を見つめる輝いているのは あの頃

さよならの風 – 新田恵利

ひとりぼっちになるのはツライけどせめて最後は花束になりたい私、真夏の雨のように泣けずとぎれとぎれにあなたも空を見た恋の女神答えてよ なぜ?はかない恋心ね旅立つ風

プロローグ -いいだせなくて- – 新田恵利

夕暮れの窓にもたれて鏡ごし あなた見てるもう二度と 逢えない予感話さえ 途切れるぬくもり感じる距離にいるけど心は はなれてゆくわあなたを愛してただけど いいだせ

テディベアの頃 -少女の香り- – 新田恵利

SAYONARAね テディベアの頃涙がひとつSAYONARAね テディベアの頃少女の香りいつも幼く見えた前の髪をかきあげてそっとのぞいた鏡大人の窓を開けたみたい

Only Lonely Boy – 新田恵利

クラスの誰かの落書き教科書の二人の名前あいつは破り捨てたあとこぶしで机をなぐったShyね Handsome Boyほんとはいつも Lonely Boyあなたは 

真夏の滑走路 – 新田恵利

真夏の滑走路二人は飛び立つの海沿いの高速 走るクーペフロントに広がる 風の記憶あきらめの恋まであと何キロと標識が教える 胸の痛みもっと上手な嘘で 傷つけられたら

STAY WITH ME – 新田恵利

スピード上げて走る 海へ向かうワゴン想い出をルーフに たくさん積み込んで恋人が出来たなら 真っ先に教えて遠くからカードと バラの花を贈るからSTAY WITH

Tradition – 新田恵利

ガラス窓 あければ 星座が輝くわ19の誕生日に 夢はかなうさと銀のリング…あなたの気持ちをそっと贈ってほしい私にTradition 二人だけの伝説小指に結んだら

LAST TEEN – 新田恵利

写真の中の 笑顔は幼すぎて もうつくれない知らない街を 歩けば人の波に 流されそうよこの風は 何処から来て 何処へゆくの目を閉じて 耳をふさぎ 独りになるの時に

ピンクのリボン – 新田恵利

だからピンクのリボン ピンクのリボン午後のカフェテラスにきっとありますように ありますように神様 お願いだからピンクのリボン ピンクのリボンそれは恋のサイン誰も

内緒で浪漫映画(ラブ・ストーリー) – 新田恵利

覗いた チャペルの扉の向こう 広がる世界はセピアのフィルムにあやなす夕陽 微光の讃美歌内緒で浪漫映画あなたが 差し出す 掌掴って いい…?さらって 浪漫映画不安

恋のロープをほどかないで – 新田恵利

恋のロープをほどいちゃ だめだめあなたのその微笑にきっと私流されてしまうわ恋のロープをほどいちゃ だめだめ今抱きすくめられたら何も言えず 瞳閉じてしまうわコット

若草の招待状 – 新田恵利

木々のすき間から広がる空青い風見鶏君はあの夜と同じ服で僕を迎えに来てた何百の言葉より見つめればすべてがわかるね若草の招待状悲しみ乗り越え若草の招待状君は誰よりも

夕陽と風とメロディ – 新田恵利

金色に萌える草原をメロディにして風に飛ばすねえ あなたの住む街へ届いて 届いてね 'Cause I love you覚えてる? あの頃をいつだって一緒だったね帰

冬のオペラグラス – 新田恵利

白い雪がガラス窓に咲くようにそっと降り積もる静かすぎる こんな夜は眠れずにあなたが気になるのいつも逢う度 ケンカばかりしてただの友達と 想ってた冬のオペラグラス

不思議な手品のように – 新田恵利

ふいに名前を呼ばれて 振り向いたら変わってない昔の彼去年17回目の 誕生日にキスした瞳で見つめてたこれからどこへ行くの?2人の声は偶然 重なったまるで 不思議な

Deja Vu-デジャ・ヴ- – 新田恵利

恋のデジャ・ヴ 真珠の涙胸でStop 止まらないわだって デジャ・ヴ も一度会える信じてたの本当の私を 今みつけてはじめて あなた見た時冷たくしたそれから 気に

夜風のウィンクムーン – 新田恵利

渚のミラーが 夜空を映す目をそらしたまま 話しかけたまさか偶然 違うなんてすごいねマリーナで喧嘩をしたのは 夏休み前他の子と映画 見たりしたから磨いたボンネット

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