ひとりぼっちに
なるのはツライけど
せめて最後は
花束になりたい
私、真夏の
雨のように泣けず
とぎれとぎれに
あなたも空を見た
恋の女神
答えてよ なぜ?
はかない恋心ね
旅立つ風よ あの人に伝えて
そしていつか 変わらない瞳で
逢いたい もいちど
季節は流れ
緑の時代はゆき
きっと私も
一人の人に会う
眠れぬ夜は
思い出してみます
おくれ毛までも
あなたを追うだろう
離れないで
ゆれないで まだ
こんなに燃えてるのに
流れる雲よ あの人に伝えて
かばうように 抱いてくれた事も
このまま 忘れず
旅立つ風よ あの人に伝えて
そしていつか 変わらない瞳で
逢いたい もいちど
もいちど
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スピード上げて走る 海へ向かうワゴン想い出をルーフに たくさん積み込んで恋人が出来たなら 真っ先に教えて遠くからカードと バラの花を贈るからSTAY WITH
ガラス窓 あければ 星座が輝くわ19の誕生日に 夢はかなうさと銀のリング…あなたの気持ちをそっと贈ってほしい私にTradition 二人だけの伝説小指に結んだら
写真の中の 笑顔は幼すぎて もうつくれない知らない街を 歩けば人の波に 流されそうよこの風は 何処から来て 何処へゆくの目を閉じて 耳をふさぎ 独りになるの時に
だからピンクのリボン ピンクのリボン午後のカフェテラスにきっとありますように ありますように神様 お願いだからピンクのリボン ピンクのリボンそれは恋のサイン誰も
覗いた チャペルの扉の向こう 広がる世界はセピアのフィルムにあやなす夕陽 微光の讃美歌内緒で浪漫映画あなたが 差し出す 掌掴って いい…?さらって 浪漫映画不安
恋のロープをほどいちゃ だめだめあなたのその微笑にきっと私流されてしまうわ恋のロープをほどいちゃ だめだめ今抱きすくめられたら何も言えず 瞳閉じてしまうわコット
木々のすき間から広がる空青い風見鶏君はあの夜と同じ服で僕を迎えに来てた何百の言葉より見つめればすべてがわかるね若草の招待状悲しみ乗り越え若草の招待状君は誰よりも
金色に萌える草原をメロディにして風に飛ばすねえ あなたの住む街へ届いて 届いてね 'Cause I love you覚えてる? あの頃をいつだって一緒だったね帰
白い雪がガラス窓に咲くようにそっと降り積もる静かすぎる こんな夜は眠れずにあなたが気になるのいつも逢う度 ケンカばかりしてただの友達と 想ってた冬のオペラグラス
ふいに名前を呼ばれて 振り向いたら変わってない昔の彼去年17回目の 誕生日にキスした瞳で見つめてたこれからどこへ行くの?2人の声は偶然 重なったまるで 不思議な
恋のデジャ・ヴ 真珠の涙胸でStop 止まらないわだって デジャ・ヴ も一度会える信じてたの本当の私を 今みつけてはじめて あなた見た時冷たくしたそれから 気に
渚のミラーが 夜空を映す目をそらしたまま 話しかけたまさか偶然 違うなんてすごいねマリーナで喧嘩をしたのは 夏休み前他の子と映画 見たりしたから磨いたボンネット
想い出してBobby たしか雨の駅ね今ぼくの瞳(め)には 君しか見えないと言った想い出してBobby みんな嘘ひとひらあなたの愛って 造花のバラのようなもの遅手