岡平健治
アイラブユー – 岡平健治
夕日は山茶花 雨も上がり
晴れたから 土の匂いがして、、、
形だけが 全てじゃない
そう言い聞かせ 時が経った
君は涙を流してるの…?
今はどれだけ笑ってるの…?
完璧なものを求めてるの…?
伝わらない苦悩が爆発する・
この言葉の裏には、天文学的な数字の愛が彗星、流れ星入っている
だからいっぱいに散りばめた 精一杯に好きだから…
あなたに逢いたくて、アイラブユー。
苦しいからね 電話したんだよ。。。
それ以上に 声が聞きたいから。
寂しくなったら 電話していいですか…?
あなたの声が モチベーションなんです。
これ以上好きになったら駄目ですか!?
求め合って崩れたらどうするの!?
愛はガラスのように飛び散るよ。。。
儚いものなんだよ・
怖すぎて苦しいよ・
傷ついて涙した。
あの黒いキャンバスに白く光る数は、僕たちの想い出の数。
消さないで信じてみる。消えないで愛の定義。
あなたの存在自体が、奇跡的。
アイラブユー。
ハニー!!!後ろを振り向いてごらん!
必ずそこに僕がおるよ!!!
ハニー!!! ハニー!!!
君は独りじゃないんよ…
僕の出した結論は、
あなたが活きている懸命な証拠であり、生命そのものが幸せなんだ。
そう思うから、僕たちは、息をして、、、
笑って泣いて悲しんで 出てきて消えて
続けて終わって 建てて崩れて 掴んで失って 光って消えて
繋いで離れて 流れて止まって…
前を向いて背を向けて 活きていて死なないで…
愛してる…