見つめ合うだけの暮らし心の鼓動が
寂しさ塗りつぶし今日を温め合うよ
ふたつの心ふたつの生き方を重ね合うから
君は時々涙を僕はため息を零すけど
二人求め合い暮らしてゆけるさ
夜明けまでずっと抱き締め合いながら
そっと扉閉じて僕が旅に行く時
君はいつまでも笑顔を浮かべていた
夜の明かりの向こうで君は僕の帰りを待つの
見知らぬ街の片隅で僕は君の面影抱き締めている
離れて過ごしても君の心が聞こえるよ
君に届くだろう僕のこの思いが
分け合うものなど初めからないけど
心さえあればいつでも二人はあるがまま
そっと強く受け止め合いながら夜が明けるまでずっと
抱き締め合っているよ
二人あるがまま……
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さみしさは 誰もかくせない君のやさしさの 嘘が繰り返してるだまされてる 訳じゃない生活の上 こぼれるから甘さにすりかえている互いの言い訳すらこんなにも 生きる為
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