1つの魔法を
あなたはくれるよ
それはhandsomeな瞳に隠した
心が灯した魔法
終わりのない愛しさを与え
数え切れない笑顔を見せて
心が求めた
人よ
嵐が走った渚のように
書き直した歌詞のように
心が灯した魔法
ああ
風と光があなたに
恵むように最初から
感じた
ああ
緑の中であなたは
硝子よりも透き通って見えた
急に急に
あなたの瞳から
来るその力は
軽い衝撃波
1つの魔法を
あなたに返すよ
値段のない
おくりもの
それは
未来への魔法
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ONE LITTLE KISS 言葉にすれば分からないことでもONE LITTLE KISS あっというま僕らをつなげる sweet sweet thing月の
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プラダの靴が欲しいの そんな君の願いを叶えるためマフラーを巻いて 街へ出て恥ずかしいながらもウキウキ通りを行ったり来たり喜びを他の誰かと分かりあう!それだけがこ
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夢で逢えて良かったかもね 夜行列車に乗って行く旅うっすらと煙る樹のあいだに 荒れた海を渡る大橋外は雨 流れ 今も続く朝からの雨模様恋焦がれ 1人でいたい訳 誰に
あなたが振り向く儚い光が撃つ黒いドレスの肩に添えた手で伝える動く動くあなたの心それを感じたい穢れのない魔法使いこの世界にいる喜び動く動くあなたの心この世界にいる
幻のとき遊び慣れた双子のように友達でも知らない共犯者のようにあなたの愛炎隠していてその胸に貝殻を採り足を濡らす遠浅の海気づかずに歩くうち遠くへ行くみたいあの香水
僕と友達がめかしこんで行ったパーティーですぐに眼が逢えば君を最高に感じた誰だってロケットがロックする特別な唇ほんのちょっと困ってるjuicy fruit一言で言
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向かい合わせの鏡向かい合わせの拡がりあなたの心の中にある形向かい合わせの鏡向かい合わせの拡がりあなたの心の中に棲む蠍チェロの弓で撫でるように肌の熱を探るときも激
雫ひとつ肌を越えるあの人とあの人と心二つ溶かす大きな川のように怖いけれど平気その輝きその驚き愛火遊び二人燃やしてみたい炎愛火遊びゆっくり燃やしてみたい炎踊るため
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麝香のかけらが夜を飾るころ光と闇が踊る highな予感を感じてるあなたの背中が輝く夢のように黒いドレスの肩にいたいけな囁き動く動くあなたの心それを感じたい穢れの