あなたが振り向く
儚い光が撃つ
黒いドレスの肩に添えた手で伝える
動く動くあなたの心
それを感じたい
穢れのない魔法使い
この世界にいる喜び
動く動くあなたの心
この世界にいる喜び
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とおり雨がコンクリートを染めてゆくのさ僕らの心の中へも侵みこむようさこの通りの向こう側 水をはねて誰か走る夕方に簡単に雨が上がったその後でお茶でも飲みに行こうな
新しい愛 新しい灯り麻薬みたいに酔わせてくれる痛みをとき連れてって 街に棲む音 メロディー連れてって 心の中にある光この線路を降りたら赤に青に黄に願いは放たれる
凍える頬も寒くはないお酒をちょっと飲んだからなあ子供のように喋りたいのだ静かなタンゴのように君とゆくよ 齢をとってお腹もちょっと出たりしてね?そんなことは怖れな
カローラIIにのって買いものに でかけたらサイフないのに 気づいてそのままドライブ彼を迎えにでかけてもう1時間 待ちぼうけカローラIIはその時私の図書館信号待ち
長い手を不器用に伸ばし 赤いTシャツの女の子恥ずかしげに歌を歌い 僕の耳にも届くよ汗をかきオレンジをかじり 耳の後ろにかき上げた髪ローラースケートで滑って回ろう
“Stand up ダンスをしたいのは誰?”…寒い夜に遠くの街からまっすぐに空を降ってきたほら あっというまの蜃気楼(しんきろう)溢れる光 公園通り 新しい神様
欲しいものを全部言いなよ 時計や靴だとか光る真珠の首飾りも みんな買ってあげるよってのが僕の 今の心 嘘じゃないけどでも僕をじっと見たってダメだよ 結婚してって
ONE LITTLE KISS 言葉にすれば分からないことでもONE LITTLE KISS あっというま僕らをつなげる sweet sweet thing月の
この愛はメッセージ!祈り!光! 続きをもっと聞かして!この愛はメッセージ!祈り!光! 続きをもっと聞かして!この愛はメッセージ!祈り!光! 続きをもっと聞かして
プラダの靴が欲しいの そんな君の願いを叶えるためマフラーを巻いて 街へ出て恥ずかしいながらもウキウキ通りを行ったり来たり喜びを他の誰かと分かりあう!それだけがこ
過去と未来より 来たる旅人そっとその目を閉じ 耳を澄ませる長く影を曳く 強く呼ぶ声誰も触れられぬ 心より出ずる闇からの影 水に映す帆岩陰を通って 走る犬の尾夜更
夢で逢えて良かったかもね 夜行列車に乗って行く旅うっすらと煙る樹のあいだに 荒れた海を渡る大橋外は雨 流れ 今も続く朝からの雨模様恋焦がれ 1人でいたい訳 誰に
幻のとき遊び慣れた双子のように友達でも知らない共犯者のようにあなたの愛炎隠していてその胸に貝殻を採り足を濡らす遠浅の海気づかずに歩くうち遠くへ行くみたいあの香水
僕と友達がめかしこんで行ったパーティーですぐに眼が逢えば君を最高に感じた誰だってロケットがロックする特別な唇ほんのちょっと困ってるjuicy fruit一言で言
悩ましく憂いに満ちた夜誘ってその真赤な唇を噛ませて誘って今夜遅くあの人と深い愛を交わす出口を出て待ち合わせて大通りを上る悩ましく憂いに満ちた夜誘ってその真赤な唇
向かい合わせの鏡向かい合わせの拡がりあなたの心の中にある形向かい合わせの鏡向かい合わせの拡がりあなたの心の中に棲む蠍チェロの弓で撫でるように肌の熱を探るときも激
雫ひとつ肌を越えるあの人とあの人と心二つ溶かす大きな川のように怖いけれど平気その輝きその驚き愛火遊び二人燃やしてみたい炎愛火遊びゆっくり燃やしてみたい炎踊るため
1つの魔法をあなたはくれるよそれはhandsomeな瞳に隠した心が灯した魔法終わりのない愛しさを与え数え切れない笑顔を見せて心が求めた人よ嵐が走った渚のように書
ああ目が醒めても残った夢の話故郷の町で聞いた不思議な話外にgozillaのように降る雨が寝物語を聞かせて暫くはラララ…黒い陶器に盛った椿のように華やかに虹の光で
麝香のかけらが夜を飾るころ光と闇が踊る highな予感を感じてるあなたの背中が輝く夢のように黒いドレスの肩にいたいけな囁き動く動くあなたの心それを感じたい穢れの