僕の残りの時間すべてを
君のために使うことにしよう
その小さな目に希望も絶望も見せてあげる
繋いだ手に流れる血が交わる 一つになる
この目が曇る日に最後のプレゼントだよ
君の目が今まで見たことないくらい
キラキラ光り輝いている
間違いだらけで君を守る
世界中を敵にしてもいい
頬に触れた真っさらな手で
間違ってもその手は離さない
もしもの話をしよう
約束しよう
準備はいい?
傍にはいられない最後の瞬間が来る
「生まれてきてくれてありがとう」の言葉繋いで
バトンを贈ろう
病室の天井を仰ぎ 間違いのない順番を祝う
この目は長い間 眠る練習をしてきた
地図にない川に流れる命の水にどうか
その成果を見せよう
やり直す必要はない 枯れた身体に沁み込む
“ありがとう”
人気の新着歌詞
靴鳴らしてママの「おかえり。」を待つ 一年に一度きりの今日いつもならば照れくさいことも 今日ならなんだって言えちゃうよ街の日がひとつふたつ増えてく 吹き消せない
調理中のスープに 卵を落とすように秘密の実をひとつ落とした目と鼻と耳と感覚で その境界線を追い続けまわしましたトゥールトゥトゥ トゥトゥトゥトゥールトゥトゥ ト
つまらない言葉を喉に詰まらせた僕葬92119喪6741嶽呆気なく確定した僕の死亡証明書南無南無南無南無南無南無南無南無南無南無南無南無南無お迎えの電車が来たけれ
プールに溺れる黒髪を掬って遊ぶ 甘い罠に混じる見下した黒い太陽の また下に月が眠っている嘘で塗り固めた世界が覚醒し 狂った様に 細い脚がスキップする世界に椅子は
ですます調のキチンと整列整頓された言葉達おっしゃいましたか?へ? いろはにほへとちりぬるをおいたしたら打って 叱られたら油を火に注いで無実の罪でも指を詰めてしま
星の王子様に会いに行こう誰も信じれなくなったら子供のこころを失って蒔いた芽も生贄にした僕は偽者のイデアを作る不自由を追いこんで撃ち落としたじゃ僕は自由を手にした
異端児と呼ばれ善悪の評価を待つ段階で才能は化けるんだ芸術を全力で追いかけたって捕まえて追求したところで何もない無駄と駄目の狭間では咽返るようなリアルしかないYo
又縞馬達が紛れ込んでさあたしの部屋を散らかして行く徐々に白と黒が付いて行く世界に只もう夜が眠る午前零時に『着信アリ』 胸過る嫌な予感窓を叩き破る雨に体を折畳む今
真夜中高速 走僕手助手席 赤 熟君四角世界 目遣御廻吹出窓 拡声音行列制御装置引 非常警報止気五月蝿耳生木実 潰此処居気違夜悪戯過行埃被二人加速風景しゃらら釈迦
蝋燭(あかり)を消して 願いを込めた藁の人形 黄色いお人形親を捨てた夜に観た満月千切れる手足 足枷はもうない不幸な少女は 街を抜け出した床に寝転び 鼠と遊び倒し
とり乱したら舵を齧って僕は自暴自棄一歩手前さ マスター助けてよね 助けてよね お願い ここから出してHelp meYou save meHelp meYou s
神話と伝説に成るために これでもかと畳み掛けて行く欲望 興奮に陶酔し子供らしい狼と大人しい羊達の中もがき縋り 日々を紡いでいます嘘に取り憑かれた僕は 毎朝鏡の前
晴れた空 黒い雨小鳥達が泣き叫ぶ公園のブランコも平和の鐘も錆びたこんな世界に産まれ堕ちてしまった泣かない夜はないこんな世界で命奪う事に意味を見出さなくちゃ僕の小
希望という名の あなたをたずねて遠い国へと また汽車にのるあなたは昔の あたしの思い出ふるさとの夢 はじめての恋けれどあたしが 大人になった日に黙ってどこかへ
走ってきた声が 僕の目と手を掴んででもまだ 話さない 何も明かりもつけず影を踏んで そこにいるんだ答えを見つけるために僕は旅に出たんだ壊さないよう 傷つけないよ
覚えやすい君のバースデーまであと2日寒い12月の夜に鳴り響く携帯揺れた地も空間もマーブルになって黒い空が堕ちてくるような気がしたんだ真っ白なレースに包まれた君は
今日からまた一人だなんてことはない僕は一人で産まれ一人で死ぬんじゃないのかだけど君に出会えたこの世界は美しいと知ったんだああ何故この世界は醜いと知ってしまった『
Wyatt said, A man falls in love through his eyesWyatt said, A woman falls in lov
いつか僕は君の顔もわからなくなってしまうかな。その時はどうか やさしい嘘が僕を君をつつんでおくれよ。僕が生まれた日の事を 肝心の僕は覚えてないけど泰葉と変な名が
魔法にかかった夜音を操り自然を味方につけ僕らを誘う今夜で終わりにしよう掃除しよう雪が僕の街をひた隠してく何重にも必死に君に届かない声ならそれもいっそさらってくれ