色の亡い廃園に佇んで
黄昏れて問い掛ける 自身へと
孤独だけが許した静謐より
「求め 与ういとしさ」焦がれ
この淋しく咲いた背徳花を
誇れる愛で彩る奇蹟を信じて
いつ儚く散りて消え逝く時も
途絶える意識最期の時まで気高く生きてく
繋がりに咽び泣く事あれど
恐れずに何もかも抱きしめて
黙し噤む瞳に悲しむより
全て見せた痛みを護る
いま優しく摘んで 背徳花を
貴方の愛で満たせる奇蹟を信じて
朽ち果て逝くモノに少しの意味を
生まれた事に価値ある奇蹟を気高く刻んで
拒み閉ざした奥に何が見える?
闇に壊れる前に開けて
この淋しく咲いた背徳花を
誇れる愛で彩る奇蹟を信じて
いつ儚く散りて消え逝く時も
途絶える意識最期の時まで気高く生きてく
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狂ほし月の雫一恵み胸に受けて歌おう 歌おう 囁いて踊ろう 踊ろう 一緒に Pa・Dis・Thu朽ちた楽園で 契りを誓えば銀のドレス 月色に染まるの揺らめく月灯り
薄雲の霞に 閉塞心魂繋がりに不慣れな 片翼の悲嘆は臆し 鬩ぎ 惑う白銀色の愛しき背に回顧の空を取り戻して…薄雲の彼方へ 誘え心魂深く 遠い 記憶暁色の心の風熱さ
un deux trois un deux trois深い 深い 森へとun dcux trois un deux treis甘く誘うsopranoun deu
Am I alive?Am I dead?What is the truth?Give me dream.Give me lie I can believe!O
存在の意味を読み解いても真実は甘く実るばかり幻想に居場所を奪われて現身の部屋も翳るばかり尖った指の先で抉った胸が疼く現実は風が 吹き荒ぶ檻の中で独り視る夢なのか
古の台座には御霊が宿るという置き去りのEine Krone響く罪の数ほど美しく右手で空に掲げた 嘘で満たした聖杯彩る夜を捉えて 罪を欺く死の蜜血塗られた月は操ら
透明な心は淋しそうで惹かれあう孤独は時を埋めた暖かな安らぎ求め合って柔らかな空気に瞳閉じてつつまれたタ凪に 揺らめいて融けていくかけがえの無き者 護る覚悟胸に抱
乾いた唇に触れた 記憶 過ぎ去った想い出達朝露の雫に濡れた 風が 縛る闇を解き放つ切なく揺れる 瞳 見つけて欲しくて声にならない 気持ち 伝えたくて空が眩しくて
心 心に 宿る花融け夢 夢に 見る春の陽へ深 深に 命の剣満ち 満ちし 目覚めを待ちて行き着く塔か 護りしは息尽く冬花 魔洩りしは導き 誘われて 母へと還らんと
ConsentesDei/Juno/Jupiter/Minerva/Apollo/Mars/CeresMercurius/Diana/Bacchus/Vulca
人は神代の昔造られ未だ贖(あがな)えぬ罪を宿して天地創造 万物流転全知全能 生殺与奪響け 天と地を繋ぐ雷鳴よ因果律時空を奏でて縋り付いて涙流して庇護を求めて罪を
この世は戦乱堕ちても薫り高く目蓋を閉じれば蘇りし空想時空を操り自在に支配をする生と死を賭ける未来のsurvival生を望めば死が死を悟れば救世が祈り捧げよ神神祈
ConsentesDei/Juno/Jupiter/Minerva/Apollo/Mars/CeresMercurius/Diana/Bacchus/Vulca