刀剣男士 千子村正 蜻蛉切

羅~糸を纏う – 刀剣男士 千子村正 蜻蛉切

張られた

絡みつく
意図

足枷

張られた

絡みつく
意図

足枷

解(ほど)けぬ

纏わり付く
意図
鎖なら…
足枷ならば…

「村正…?!」

ワタシを織りなす糸
歪んだ噂 逸話 伝説
つらなる羅(いと) 鎧となり
ワタシを覆う 覆い尽くす

断ち切れぬのならば
脱ぎまショウ

すべて脱ぎ捨てて
一糸まとわぬ姿へ……

「……huhuhuhu…。
わかっていマス……」

脱ぐことは 容易くはない

見えぬ鎧はいつしか
皮膚となり
ワタシの一部に…なった

「……huhuhuhu」

人気の新着歌詞

この世の理 – 刀剣男士 千子村正 蜻蛉切

「万(よろず)の華が咲き誇る万(よろず)の華うつす鏡」無から有が生まれ有から無が生まれるこの世の この世の理(ことわり)月は満ちて欠けて潮は引いて満ちるこの世の

万~刹那と延々 – 刀剣男士 千子村正 蜻蛉切

延々とは刹那の積み重ねいのち生まれるのもいのち途切れるのもどのワタシもいつかのワタシの中の 刹那「ワタシは千子村正そう、妖刀とか言われているあの村正デスよワタシ

森~一輪の花 – 刀剣男士 千子村正 蜻蛉切

耳を澄ませば聞こえてくる呼吸生命(せいめい)の息吹静かすぎて 歩けない目を凝らさねば見つからない出口重ねた年輪美しすぎて 触れられない迷い込んだのは深い森か?心

Back to top button