刀剣男士 千子村正 蜻蛉切

『刀剣乱舞』~万の華うつす鏡~ – 刀剣男士 千子村正 蜻蛉切

刀剣乱舞 強く強く 鍛えし鋼 今 解き放つとき
刀剣乱舞 高く高く 誇り 胸に抱きて
この身 朽ち果てるとも

匂い立つその姿 妖しき光
万華(ばんか)乱るる 合わせ鏡に うつるは夢か
研ぎ澄ます 我が笹穂(ささぼ) ただ勝つために
行く手を阻むは 解けぬ鎖か 宿世の糸か
魅せまショウ 妖刀の斬れ味
無双の誉れ 触れれば切れるぞ

刀剣乱舞 熱く熱く この身を焦がし 今 駆け抜けてゆく
刀剣乱舞 永久に永久に 主命 胸に抱きて
この身 燃え尽きるとも

迷い込む 無窮(ぶきゅう)の狭間に 咲く花があるなら
いざ往かん 門を開けろ 俺も村正だ いざ覚悟

刀剣乱舞 強く強く 鍛えし鋼 今 解き放つとき
刀剣乱舞 高く高く 誇り 胸に抱きて
この身 朽ち果てるとも

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