あなたがいなけりゃ
絶対 できなかった
いつだって お互いに
ピンチには声を掛け合った
夕陽が沈む空
一緒に何度 見た?
ああ 川べりの道は
振り向くには遠すぎる
今 (今) 今 (今)
改めてわかった
苦しい日々を乗り越えた意味
マイフレンズ マイフレンズ
(マイフレンズ) (マイフレンズ)
人生で得た宝物だよ
マイフレンズ マイフレンズ
(マイフレンズ) (マイフレンズ)
運命よ 本当にありがとう
幾千の涙
流して来ただろう
そう あなたのその胸で
時には私のこの胸で…
いつしか 暗闇が
辺りを包む頃
ああ 夜の向こうから
思い出たちが輝き出す
もう (もう) もう (もう)
悔いることない
全力でやった今日までの日々
ベストフレンズ ベストフレンズ
(ベストフレンズ) (ベストフレンズ)
そう あなたも言ってくれるはず
ベストフレンズ ベストフレンズ
(ベストフレンズ) (ベストフレンズ)
永遠にこの絆 忘れない
今 (今) 今 (今)
改めてわかった
苦しい日々を乗り越えた意味
マイフレンズ マイフレンズ
(マイフレンズ) (マイフレンズ)
人生で得た宝物だよ
マイフレンズ マイフレンズ
(マイフレンズ) (マイフレンズ)
サヨナラを言う前に
運命よ 本当にありがとう
Woh oh oh
人気の新着歌詞
好きになりなさい – 僕が見たかった青空 Ah Ah Ah Ah絶対 自分はそんなこと 言うタイプじゃなかった花も恥じらう女の子白馬の王子様 待ってる奥手な私が叫んでた 「好きになりなさい」確かにずっと
卒業まで – 僕が見たかった青空 なんか切ない 桜の蕾あなたを想うと涙が (出てしまう)卒業前大好き過ぎてFirst LoveどうすればいいFirst Love何を見ても胸のどこか苦しい明日会っ
君のための歌 – 僕が見たかった青空 どこかで誰かが歌っているだろう永遠の愛を語り継ぐよう…季節の風の中で口ずさみたくなったか歌は知らず知らず君のために…「ずっと忘れない」あの頃に流行ってた懐かしい
スペアのない恋 – 僕が見たかった青空 わがままに育って来たわけじゃない諦めたことはいくつもあったよそれでも大抵のことは確かに何日かすれば忘れてしまった毎日 ワクワクする新しい何かと出会えたからスペア
暗闇の哲学者 – 僕が見たかった青空 なぜ僕はこのテントの中から 夜空を見上げてるんだ?辺りは漆黒の闇の中 知らない星座が並んでる生きていれば どこか逃げ出したくなるようなことがある誰もいないこの世
微かな希望 – 僕が見たかった青空 この街の半分が眠る頃に家のドアを開けて出て行く外の空気は まだまだ冷たく吐く息 白くて驚いた停留所には誰もいなくてバスが来るまで不安だった君は今 どこかな空を見
僕にとっては – 僕が見たかった青空 Weekend 君がバイトしてるカフェは凄く混雑してて 僕は座れなかった待ってる 窓のこっちから眺めた働いてる君は 僕の知らない君だそこになぜか 僕がいないこと
昇降口で会えたら – 僕が見たかった青空 放課後の教室で机に腰を掛けて窓の向こう 沈んでく夕陽を眺めていた声を上げるサッカー部の彼の影が見えないそれが恋と気づかなくて帰りたくないのはなぜ?一番星が出たら
涙を流そう – 僕が見たかった青空 しょうがない何度 ため息ついただろう?でもずっと何も納得していない君がいるよ苦い今日を飲み込まなくていい 無理するな忍耐の限界よく頑張った人はもっと弱い生きもの
空色の水しぶき – 僕が見たかった青空 照りつける日差しに 汗が滲み始めてああ 荒い呼吸は 夢に向かう風になる腕に力込めて 一生懸命に漕ぐああ 努力の先のゴールはまだ遠い横たう川の水はこんな重いものな