伊津美敬 IZUMI TAKASHI

ボイスレスマン(Acoustic) – 伊津美敬 IZUMI TAKASHI

「もうどうでもええわ‥」と 冷めきった夜に かっこつけ空き缶を
蹴とばしてみたんだ
同情求めるような 瞳の中には 本当は殴られる勇気もない

いらつく大都会の 闇は冷たく 金持ちも偉い人も 足踏みする俺も
いまは 見たくない

泣いてもいいのは 今夜、限りだけ
答えは見つからずに 震えてる
目をそらしいれるのは いまだけなんて
「逆らい続けるさ、ずっと」

唇かみしめて 拳、強く握り 明日の朝には 生まれ変わりたい
ボイスレスマン 君の声は (ボイスレスマン) きっと届く
いまはこの世界の 小さな片隅で

いらつく大都会の 闇は深く 闇は静かに 言葉うばう
やさしいラブソング ハッピーエンドも
いまは 大嫌いで‥

泣いてもいいのは 今夜、限りだけ
目の前に立ち込める 黒い雲
転がった空き缶に 祈りをこめた
心無い一言が 消えるよう 消えるよう

泣いてもいいのは 今夜、限りだけなの?
心無い一言が 胸に突き刺さる

どこまでゆけば
もっと笑いあえるだろう
どこまでいけば
声を なくしても
胸の中にある
この衝動

この衝動

人気の新着歌詞

TEENAGE – 伊津美敬 IZUMI TAKASHI

I am a TEENAGE 夢ばかり見れたあの頃に戻れる瞬間さI was TEENAGE 10代の頃に どんな大人をイメージしたっけながむしゃらな TEENA

自由にしてあげよう – 伊津美敬 IZUMI TAKASHI

鉛に足をつかまってる ゆらゆら風船見つけたよ誰にも気付かれず 気付かれても助けてもらえないお前どのくらいここにいた? 高層ビルの隙間から俺が助けてあげよう怖がる

UNDER THE SUN – 伊津美敬 IZUMI TAKASHI

あとわずか5分で 地球は壊滅するって砂嵐のNEWS TV 楽しく笑いかけてくるまあいいや、よく考えても 何の不満や不安もあってなかったようで 毎日もそれなりだっ

ならずもの – 伊津美敬 IZUMI TAKASHI

「月灯り」はもう消えちまい 雨の降る夜を覗いてなにか探しているけれど なにも見つからない‥明日になれば、きっと お前が出ていくというのに俺はこの場所で 足を掴ま

決意表明(Demo) – 伊津美敬 IZUMI TAKASHI

飲めないアルコール 希薄な友情繁華街、午前四時 酔ったふりをしてるほんのひとときでも 今日、心を許せただろうか線路沿いの道を帰ってく途中静けさの街よ 聞いてくれ

神様2人は – 伊津美敬 IZUMI TAKASHI

神様いるなら願いを聞いてくれ俺とあの娘の今後の行方を知りたい神様2人は ずっとこのままでいたい両手合わせ祈ることなんて 2人はしないけど小さな帆を立て見知らぬ街

HONESTY – 伊津美敬 IZUMI TAKASHI

(持ってるHONESTY??)テレビをつければマーダーゲームが 暗い話題に僕ら突き落とす繁華街には暴力権力 時代遅れは“友情HONESTY”世の中飛び交う社交辞

BLUE BOY – 伊津美敬 IZUMI TAKASHI

(1.2.3.4)冷たい缶コーヒーを握り 夜空を見上げる すべての若き野郎に捧ぐLyric&roll yeah目の前のクソな出来事に 頭を悩ませている分かってる

25分 -NO NO NO- – 伊津美敬 IZUMI TAKASHI

終電間際の中央線、下りながら疲れ果ててる 声は響く押し合い吐き出される波で かろうじて目に見えるのは赤と黄色で皮肉並べた 写真週刊誌の目次だけソファに倒れ掛かっ

忘れないで – 伊津美敬 IZUMI TAKASHI

青い画用紙の上に 白線引いたような空少し気慣れたスーツ姿が ああ、ぎこちない言葉汚れた服着て歩いてみたって 僕らそんなこと気にもせずただ隣にいる君と少しでも 分

センチメンタルひとつ – 伊津美敬 IZUMI TAKASHI

もうウンザリなんだ 俺のまわりにはサヨナラバイバイしたい ものばっかりでもうウンザリなんだ そばに欲しいものほど残り時間はわずか センチメンタルひとつもうウンザ

STOP THE TIME – 伊津美敬 IZUMI TAKASHI

時間よとまれせわしない日常過ごす 俺たちのために明日には戻ると告げた俺のそば 雨音横切る都会の夜はいつもの以上に 冷たく優しいけど狂った灯りを 一息で消せばもう

SOCCER BALL – 伊津美敬 IZUMI TAKASHI

元気かい しばらく見てないけれど相変わらず 泥まみれになっても前を見て 前を見て 前だけを見て目指す先はずっとずっと ずっとずっと先 なのに一度、壁にぶち当たれ

サッカーボール(Acoustic) – 伊津美敬 IZUMI TAKASHI

元気かい? しばらく見てないけれど相変わらず 泥まみれになっても前を見て 前を見て 前だけを見て目指す先はずっとずっと ずっとずっと先 なのに一度、壁にぶち当た

カーテンコール – 伊津美敬 IZUMI TAKASHI

俺の人生が閉じてく最期に5、6人だけに激しく愛されたい朝も昼も夜も泣いてくれるやつらに囲まれて最期を迎えたい朝がくれば 人ごみの中ラッシュアワーに 巻き込まれお

クリスマスには俺のもとへ帰ってこいよー! – 伊津美敬 IZUMI TAKASHI

クリスマスには俺のもとへ 帰ってこいよー「お前じゃなきゃダメなんだ」 心のつながりそうな夜に ひとりクリスマス 街は真っ赤な恋人気分俺ときたら意地をはり 情けな

風はいつか(Demo) – 伊津美敬 IZUMI TAKASHI

仕事をさぼって 昼前に起きた日締め切った窓の外は ひだまりだといいな一週間ぶっ通しで 息がつまりそう考え事をしてみたけど答えは 見つからない 分からない雲の切れ

境界線 ~君が生きているなら~ – 伊津美敬 IZUMI TAKASHI

不安で不安で 眠れない震えて 震えて どうしようもないきれいごとよりも まぬけでもいいそのままの 君を認めて今日より明日が 少し良くなれ生きる毎日は 波乗りのよ

3年前 – 伊津美敬 IZUMI TAKASHI

運命が弾けたように 真夏の終わりに出会ってこれ以下とか それ以上とか ありもしない2人だった流れ出してった景色の中も 国道さえもブッ飛ばしたアスファルトの隙間に

夢老い人じゃない – 伊津美敬 IZUMI TAKASHI

まばたきの数で 月日をジャンプ気が付いた時にゃ おっさんになったテクノロジーに またがっても俺たち人だぜ 歳をとる夢って何味よ? 無味無臭の味?チョコレートをぬ

Back to top button