人ごみにあてられ僕は
サイレント 得意げ
まともじゃないのはそっちさ
書いて 消して捨てよう
小さじ2杯くらい 薄まったdays
飲み干してまた朝へ
流行りものの受け売りで
ポーズだけ綺麗
開演の合図で 役にそって動く
みんなおんなじ顔で
腐るほどありふれてるね
So leave em all behind now
ふさいで待ってたって変わんないや
さあ準備して
少しならズルしたっていい
Just take your time and let go
自分以外の自分なんかなれないさ
それが僕を強くしていく
目を閉じて徐々に降下してく
無関心な水の中
少しずつ遠のいてく 声
優しくもない波がノックしてる
少し左寄りの真ん中
問いかけるように
ただひたすら ありきたりで
その音を僕は よく知ってるんだ
僕だけのため
ふさいで待ってたって変わんないや
さあ準備して
少しならズルしたっていい
Just breath it all in and love it all out
自分以外の自分なんかいらないさ
それが僕を少し
また少しだけ強くしてくれる
人気の新着歌詞
ホロスコープ – ヤなことそっとミュート 空白埋める道具に夢はぴったりですごい発明をしたんだそんな気分でなんだって描いたあの風景 あの季節へいつか遠くへ行ってしまったとき用ふざけあって記したホロスコープ
Done – ヤなことそっとミュート うなじそよぐ甘い風 感じたよ金魚模様の朱い浴衣 過ぎる他人の熱に 逆らって歩く喧噪には 在りし日の影遙か彼方に響く音が明日の鼓動と共鳴してる夏の夜はこころ攫うか
orange – ヤなことそっとミュート だんだん移ろっていく 季節の匂いを回路に管制塔に哀の灯ともって 赤く滲んだ見慣れた街並みを また目に焼き付けてカバンにつめこんだ いつか思い出すように旅立ちの朝
ツキノメ – ヤなことそっとミュート 掃いて捨てるほどもなく貧して乞うもないようでかと思えば空で僕らどうせ入れ物で空を行くよ 夜渡り鳥の夢想は月が落っこちて左右もなくなる際して 言の葉は脆い夜な夜な
am I – ヤなことそっとミュート 船が浮かぶサイレンス白い月は知らぬ顔をしてスリーピング私は私を抱えきれないの未来を食らう波の音でただ理性を保っているどうして?本能は不相応に 私を生かしていく無
Lily – ヤなことそっとミュート ワスレグサが咲かなくて 水をあげる日暮れこんなに大事にしてるのにあの日の写真見て 開くパレット真似して塗る花は プラスチックみたいで偽物の綺麗伸びる根は地中で咲
カナデルハ – ヤなことそっとミュート 私らしさを歪める無表情の“いいね!”そんなの誰もいらないんだ羨ましいの先に待つ kawaiiはDisappear飲み込まれずに Doubt!それでいいと思うのカ
AWAKE – ヤなことそっとミュート 消えてしまいそう朝の粒子に 反射して舞う身体不安定 プラットホーム光は伸びてくレイルロードまた乗り過ごした 唸る焦燥深呼吸をしてAwake me to a se
Any – ヤなことそっとミュート 今 走り出して飛んだ なんだっていいやいつか灰になる なら自由にさっと回り込んで論壊滅 矛盾もいいさきっと残らない そのための日々どうせプラシーボ 気まぐれな恋
Uronos – ヤなことそっとミュート 開いて閃く この素晴らしい世界を閉まって枯れ果てる 無気力に見たものを模倣コントロール不能な 心の温度を抱いて 繰り返す逃す数々の本望を満ち欠けも 聞き分けもな
Stain – ヤなことそっとミュート どっか遠くへ聞こえるはずのない声が溶け込けんだそんな雪催い痛いくらいの静けさに一人で何度問いただしたって清く正しく嘘をつく鼓動ため息がひとつ 白く浮いて空に混ざ
クローサー – ヤなことそっとミュート 遠く向こう 君の声聞こえた朝露を裸足で蹴った クローサー洗いたて新しい 真っ白な朝日は半分向こうで 暮れる世界の染料聞こえているはずの 叫びをただ 僕以上と 僕