お洒落にきめてる、部屋着で。
少女は抱える、ムートンバッグ。
チーズケーキとお茶。
かぐわしい。
部屋に持ってきてね?
眠れない。
灯りは消えてる、まっくらで。
少女は抱える、インソムニア。
部屋の隅見てる、猫の目は。
まっさおさおさお、うつらない。
かごめかごめ in TOKYO Night で。
かごめかごめ in Sleeping Night を。
かごめかごめ in TOKYO Night で。
かごめかごめ so 素敵な夜を。
柔らかいベッドは、跳ねるため。
白い壁紙は、汚すため。
あたしはいつでも、眠りたい。
おでことほっぺは、熱いまま。
かごめかごめ in TOKYO Night で。
かごめかごめ in Sleeping Night を。
かごめかごめ in TOKYO Night で。
かごめかごめ so 素敵な夜を。
かごめかごめ in TOKYO Night で。
かごめかごめ in Sleeping Night を。
かごめかごめ in TOKYO Night で。
かごめかごめ 眠りに落ちたい。
ふわりふわふわと、さまようわ。
夢に見ていたの、あの光景。
こわい歯医者さん、いそいそと。
まんまるキャンディ削ってる。
ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ
かごめかごめ in TOKYO Night で。
かごめかごめ in Sleeping Night を。
かごめかごめ in TOKYO Night で。
かごめかごめ so 不思議な夜を。
かごめかごめ in TOKYO Night で。
かごめかごめ in Dreaming Night を。
かごめかごめ in TOKYO Night で。
かごめかごめ あたしは憂鬱。
冷え切った、この部屋に。
だれかあたしを迎えに来て。
人気の新着歌詞
The Requiem – メガマソ 一つずつ大切な欠片が。僕を構成する事実が。毎日君を追い続けたら、何なのかわからなくなるよ。君に盲目な僕の恋は、君の思い通りに進む。電話をしたって、寂しさ募るよ。
パンデモニウム、発覚。 – メガマソ 何も無いこの町のど真ん中でかいアレがある「あれがある」欲深い「よくぶかい」人が住む「ひとがすむ」城ちょっとイっちゃってるんじゃない?そんな建物だけど瞳を開けろ瞳
たすけて – メガマソ 助けて。気づくまで、何をすればよかった?何が僕に見えて…でも。久しぶりに、悪い夢で目覚めたんだ。汗がとまらずに。「これ以上に目を閉じたら、ダムが決壊してしまいそ
fate – メガマソ 暗闇に光るただ一つあの星に手を伸ばした僕力が欲しくて何度でも祈った孤独な夜君にとっての光になりたい念えば念うほどにたちまち闇が光を隠し全てを蝕む人は見えないナニ
白銀少女 – メガマソ 覗いてる白銀の世界から君が、ほら。雪を踏み、リズム良く、僕を連れ去ってゆくよ。いつまでも僕の鼓動を、教えて教えてくれ。降り積もり、敷き詰めた蒼い息の庭。I mi
ROCKET DIVE – メガマソ だいたいおんなじ毎日そいで まあまあ それなりOKだけど、なんとなく空見上げちゃうんでしょ?完全夢想のBOYS & GIRLS気持ち見抜かれちゃうから笑うだけど
From far – メガマソ 夜に変わってく紫の空を眺めては一人また、ため息をつくわかっていたのに君と交わしてた言葉はこぼれて涙になる離れ離れの時間は長いのに一緒にいる時間は一瞬のようで今、
雪はまだ降り注いでいるか? – メガマソ 君は何を見て、思いに耽るの。あたり、雪の反射でさ。美しい、夜が 美しく伸びる。手の届かぬ黒まで伸びる。僕は何作って、何を表すの。肌が切れそうな 雹、受け。僕はず
純粋培養 – メガマソ 群集の中、流されるのが怖いって、もがき続けている人よ。思うように、進まない苛立ちの中で、もがき続けている一夜。冷めた空、虚しさを露骨に感じて、もがき続けている人
Until – メガマソ 貴方(キミ)が弾いた鉄格子(てつ)はわたしの羽をヒラリと広げて夜空(そら)に聞こえる息と僕らの夢は煌めきつづけ覗けば見えるなんて嘘つき信じられるのは鼓膜の奥(こ
MONSt.ER – メガマソ どんな酷い仕打ちをされてもいいわ。(キヅカナイフリスル?)望むならどこまでもついてくわ。(ワカッテル?)満たされない空虚の中に現れたのはあなたの方でしょ?ワタシ
RED St.EM – メガマソ まっかなくきに まっしろなはな さかせたからだ ねむっているよまっかなくきは まっさおなみだ ながしたからだ おどっているよまっかなくきに まっしろなはな さか
St.Void – メガマソ 空虚と踊って、夢を見ていたよ。忘れたあの頃、巻き戻しつつ。突き上げた拳、天を指してる。忘れた言葉、拾いなよ。君しか知らない、夢を知ってる。忘れたあの頃、再現しよ
St.Lily – メガマソ 「ひかりがほしい」と君は、微笑みながら消えていった。残った空虚の中、泣きじゃくって散った。君が恋しくて、今も恋しくて。冬に咲いた花、まだ捜している。細くなった手