ねえ
不思議ね
(知らないうち伏線はって)
予定調和みたい
(気づかず回収して)
今日も明日のコトも
どこかで(ここらで)
回収してしまうんだろう
Da ta la la~♪(La la la~♪)
生きてるだけでお腹は空くのに
体重ログインボーナス
昨日ヘマした僕を知ってる僕は
生まれたばかりを覚えてなくて
元号変わるような大事件は起きなくてもさ
なにげない“かすか”積み重なって
紡がれてく僕らの暮らし
平坦な道だと思ってたけど振り返れば
山あり谷あり いまそかり
DAITAIできない 何度寝だってしちゃう日も
その“かすか”だったと
今 僕を笑わせてる
ねえ
不思議ね
(知らないうち伏線はって)
予定調和みたい
(気づかず回収して)
今日も明日のコトも
どこかで(ここらで)
回収してしまうんだろう
ゲームボーイ
ポケモン緑
メタルギアソリッド
コールオブデューティ
やってたから呼ばれたラジオ
番組朝までブンブン収録!
中学の頃に聴いたRHYMESTER
今なぜかおれもなったラッパー
おい!あの頃の自分!
君のゲームもフリースタイルも
伏線だったぜ
いつ使うの?
サインコサインタンジェント
うぜ~
ってこと共有するために生まれたんでしょ yeah
ブリった時もヒマな時も
ミスって君に電話をかけちゃった時も
全部伏線(yeah yeah)
oh たぶんね
この曲もきっとフラグだね
ねえ
不思議ね
(知らないうち伏線はって)
予定調和みたい
(気づかず回収して)
今日も明日のコトも
どこかで(ここらで)
回収してしまうんだろう
(しまうんだろう)
Da ta la la~♪(La la la~♪)
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いききる – マコトコンドウ 懐かしい匂いにうたた寝していいよちょっと目閉じるくらいがちょうどいいさ進む景色を拒んでも また「ただいま」すればいい素敵な不幸せは避けようがないんだもんねまとま
あめ – マコトコンドウ あめを口に入れたならあまい あまい あまい あまいあまいなこのアメが溶けるまではカラカラ 音をたてて部屋の中が明るい朝は能天気にベタベタついて僕も君も生乾き人間
あいちゃく – マコトコンドウ ああなんか気分変えたいな そう思うときはいつもなんだか君が伸びて すこしモサっとしてる知らぬ間に伸びてきて 傷んだりしてるけどなんだか心地よくて 愛着もわいてい
泡になって – マコトコンドウ いつぶりだろうヤなことになっちゃったもっと冷静にいればよかったのに「時が戻れば」なんて よくありがちな妄想ででも、こんなことしか 考えられないお風呂に入って泡に
DENIM – マコトコンドウ 阿吽の呼吸で 分かり合えるのはいつだろうね楽しみだね そう思った時に君は寝返りをうった昨日買ったデニムが パステルカラーになる頃も今日みたいな逆さ海が 続いてい
空気清浄機 – マコトコンドウ 「どうやら世界は単純じゃないらしい」知らぬ間に呼吸するこんなこと考えるあいだにもコーヒーの香りも 生乾きの匂いも変わらなく愛しい淡い三日月の風船膨らましたいな揺
Nay And E – マコトコンドウ ネジを外して おでこ外して脳みそ取り出して丸洗いしたい気持ち消せても 記憶消せない脳みそ 僕のこと洗脳しないで大きな影のなかランチ中もあー 僕は君だけに悩んであ
各停で行こう – マコトコンドウ 寝違えた朝はまっすぐ進める気がするLR上下ゆっくり感じる気がする銀行預金のゼロが増えたらなぁ各駅停車でどんぶらゆっくり寝過ごしてもいいまだまだ線路は続いてるらし
人見知りかもしれない – マコトコンドウ なんでだろうシミュレーションはできるのになんでだろう心の中ではおしゃべりなのに何に怖がっていて何に恥ずかしがっているのか何を期待して何を考え過ぎているのかそこに
急がば走れ – マコトコンドウ 歩くより自転車のほうが早いよ自転車よりクルマのほうが早いよ「急ぐなら回れ」とは よう言うけど回るなら歩かずに走らなきゃ意味ないよ石を投げれば当たるのに鳥とウサギ
平気で – マコトコンドウ 憂鬱にはもう飽きたけど慣れってもんは大したもんで比べることはやめられない とまらないやっぱ海老背もなかなか直らない肩のコリと心のこりはもんでもすぐに揉み返すでも
たぶんね – マコトコンドウ たぶんね素晴らしいものはきっと曖昧でカップ麺は3分待つだいたいね豊かなものほど無駄なことばっかで美味しいものはたいがい茶色で(やっぱりね)平気で嘘はつけない僕ら
くりかえし – マコトコンドウ 正しささえバラエティ豊かで自分の答えにソワソワしてしまうありきたりな言葉さえどこかファンタジーみたいに感じて日めくりカレンダーめくらず明日を迎えて思い通りにはい
バイキング – マコトコンドウ 好きなら愛で灯して 素直に心躍らせ品書きのない世界で ときめきは隠さないで正しいと思えるだけ 媚びない自分を抱いて今までもこれからも僕は君を全肯定する余白を残さ
だけ – マコトコンドウ 覚えてばかりいると辛くなってしまう意味のない言葉を重ねて包み込んでく不完全な世界に答えを求めて役に立たない屁理屈で隙間を埋める確かな過去とおぼろげな今ないものね