くだらない争いになって僕は嘘をついた
喋りだす猫と明日が見える丘
誰かが僕をからかって信じたふりした
足りない模様を知ってるくせして
あの日のまま僕は大人になってしまった
寂しさを歩くたびやたら自由に笑うような
誰かが僕を抱きしめて信じたふりした
喋りだす猫も知らないくせして
あの日のまま僕は大人になってしまった
寂しさを歩くけどだから自由に笑うような
溢れた後僕は子供のように泣いた
明日なんて見えないさ一秒後だって見えないさ
跡を埋めながら想像はwalk around
夢に酔っている明日を笑う
きっと会えるでしょう、またいつか
それもお世辞かも(笑)
本当のことは見えずに 慣れた口先は走れmerci
膝抱え弧になってくイメージ
捕らぬ皮算用なら要らないたぬきも歌ってるナナナ
首かしげてはララ 日々を通り越してる
頷いてはただ眺めてまた似たような景色思い出す
ひとりぼっちのランデブー捨てて
意地になってく明後日もすべて
過去に刺さったトゲはなくなる
くだらない争いになって僕は嘘をついた
君のような猫はめずらしくないさと
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lime light – フルカワユタカ 切り売りしたプライドで二人夢を食べたけどここに咲いていないのは愛や想像に寄り添うような花さびたオモチャのナイフで誰のケーキ駄目にした?lime light 照ら
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